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eeldogの鰻犬堂日乗(mankendo diary)

日々のよしなきことどもをつづります。 クリックすると写真が大きくなります。

2019-01

マイケル・ケンナ写真展@東京写真美術館

恵比寿の東京写真美術館で、マイケル・ケンナ展をやっているので、さっそく行ってみた。
https://topmuseum.jp/contents/exhibition/index-3104.html

貧者吾としては、まずは新宿に出てチケット屋で安チケット探す。1,000円のところを650円で入手、ついでに「建築 × 写真 ここのみに在る光」も350円で見つけて、これも行ってみた。

マイケル・ケンナは独特の叙情があって、写真集を買うほどではないが、好きな写真家である。
ほとんどの作品は、一種の「ケンナ節」とでもいうべき、いつもの調子でそれはそれで満足した。
驚いたのは、「Impossible to Forget」という連作で、内容は以下の通り。
「1988年からは約12年の歳月をかけてナチスドイツの強制収容所28ケ所の撮影を敢行、300点のプリントとネガをフランス政府に寄贈し芸術文化シュヴァリエ章を受章しています。今回、特別展示として、この連作「Impossible to Forget」を日本で初めて展覧」したというもの。

通例、写真の展示はプリントの上にさらにガラスなどでカバーしてあるのだが、この作品群は作家の意志により、カバーなしで直接、額に収められている。
例によって人物は写っていない(骸骨や遺髪は写っている)が、まったく知らなかった作品であり、見る価値があると思う。
一方、ヌード写真もあったが、これはまあ俺の趣味ではなかった。というかヌード写真自体に興味がないわけで。

いい写真展だと思います。
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