eeldogの鰻犬堂日乗(mankendo diary)

日々のよしなきことどもをつづります。 クリックすると写真が大きくなります。

2017-10

飯舘村、山津見神社のオオカミ絵

以前書いたが、飯館村の山津見神社拝殿が焼失してしまい、その後オオカミが描かれていた天井画の復元作業が進められていたが、だいぶ進展してきたそうだ。
天井画だけでは神社にはならぬが、オオカミを祭っているということもあり、何かが少し動き出してきたようにも思える。
東京藝術大学の学生さんには頭が下がります。尊い仕事だと思う。

以下引用


火災で焼失の天井絵を復元 飯舘の山津見神社拝殿
福島民報 2015/10/25
http://www.minpo.jp/news/detail/2015102526260

 火災で焼失した飯舘村佐須の山津見神社拝殿にあったオオカミの天井絵237枚のうち100枚が復元された。作業を進めてきた東京の東京芸術大で24日、記念フォーラムが開かれた。
 山の神の使いとされるオオカミの天井絵237枚全てが、平成25年4月に起きた火災で焼失した。
 火災発生前に和歌山大観光学部の加藤久美副学部長・教授とサイモン・ワーン特任助教が撮影した写真を基に、東京芸術大大学院保存修復日本画研究室の荒井経准教授が学生らと復元に当たった。三井物産環境基金を活用した。残る137枚の復元は、第2期分として28年度中の完成を目指す。
 フォーラムには約70人が出席。氏子総代で伊達市の仮設住宅に避難する菅野永徳さん(76)は「村のシンボルがよみがえり、言葉にならない。感動を村民に伝えたい」と東日本大震災と東京電力福島第一原発事故からの復興へ決意を示した。荒井准教授、加藤教授、サイモン特任助教らもプロジェクトの趣旨や経緯、思いを発表した。会場後方にはさまざまな表情を見せるオオカミの絵が並び、来場者が興味深く見ていた。
 神社再建後初の例大祭は11月28日に行われ、絵の復元が報告される。平成28年5月28日から7月3日まで、福島市の県立美術館で企画展を開き、絵を一般公開する予定。
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