eeldogの鰻犬堂日乗(mankendo diary)

日々のよしなきことどもをつづります。 クリックすると写真が大きくなります。

2017-06

デジカメは魂、以下(r 2 もしくはデジタル御真影について

まだ、このテーマを考えております。
まとめなおすと
1.銀塩写真
(1)錬金術の流れ
(2)似姿に魂が分与される
よって魂が吸い取られるかも。
2.デジカメの画像
(1)人間の作ったテクノロジーの範囲内のもの
※錬金術は、自然に隠された力を人間の手に入れようとした。そこから自然科学が発達し、その流れからデジカメが出てきた。
(2)デジカメの画像はデータである
つまり、画像として現象的には似姿が現れているが、本質は「01」の世界である。また、データ化すること自体が「01」への置き換えを行っている。この置き換えの際に、「なにか」が失われる。
一方、銀塩の場合、その像は本質的に、潜像→現像のプロセスの中でも「像」は残っており、データとしての置き換えはなされていない。

この最後のへんが、どうもミソのような気がしてきたな。

5/23追記。

御真影というものがあったが、あれがデジタルデータであったとしたらどうだっただろう(ありえない話だけど)。
戦時中にそれを守ろうとして死んでしまった人もいたというが、写真であればこそ、そうまでしたのではないか。
http://www.asaho.com/jpn/sansei/120.html

もし今の時代にそういうものがあったとして、ディスプレイ上に「お姿」が表示されているとする。さて、火事のときに、どうするであろうか?モニターを守るのか、それともデータの入っているPC本体を守ろうとするのか?
また、ネットワーク上に画像データがあった場合、どうするか。ディスプレイは単なる道具となるので守らないとは思うが。考えるとちょっと面白い。
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