eeldogの鰻犬堂日乗(mankendo diary)

日々のよしなきことどもをつづります。 クリックすると写真が大きくなります。

2017-08

「へだたり」について

「サイボーグ化する私とネットワーク化する世界」(ウィリアム・J. ミッチェル NTT出版)を読んで考えた。
ネットワークの推進者たちは「距離の死」を目指してきたという。ここでいう「距離」は、物理的な距離(その対象物間の距離を計測できる)でもあるが、時間的距離というものもある。例えば、過去とか未来とか。よくあるのが、時間的距離と空間的距離の混同で、都市から離れた田舎には、昔のものが残っている、とかね。実際には田舎の子供もTVゲームで遊んでいる。

距離というものは、いろいろなものに適応して考えられる。例えば人間関係、、欲しい物の値段と財布の中身とか、その他。
よって、さらに広がりがあると思われる「へだたり」という言葉について考え始めた。

例えば、価値について考えるとき、へだたりが大きいものほど価値が高くなる傾向がある(希少価値)。また、へだたりが大きいのに多くの人が望むことによって、かえってその価値が保障されることもある(ブランド品とか)。
いま考えたのは、ここまで。さらに考えてみるつもり。
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