eeldogの鰻犬堂日乗(mankendo diary)

日々のよしなきことどもをつづります。 クリックすると写真が大きくなります。

2017-07

耳は節穴、目はガラス玉

というのが世間ではあるが、六田知弘「水ノ貌」展についての論評があまりにすくないようなので、驚いた。
http://www.kashima-arts.co.jp/events/mizu_no_bo/index.html

おれは、変なところで勘が働くところがあって、昔ジャズトリオのフェダイン(のちに発展的に解消して、渋さ知らズになったりしている)を見ているときに、これはメールスのフリージャズフェス(山下トリオも出ていた)に行くべきだと思うといったが、本人たちは笑っていた。しかしその1年後くらいに出演して大喝采を浴び、ライブレコーディングも残した。
また、昔四谷にmoleという写真ギャラリーがあったが、再評価される前の牛腸茂雄のネガを、「日々」の関口正夫がプリントしたものを数万円で売っていたが、なんだかほしくてしょうがなかった(金がなくて買えなかったが)。

なんだかしらないが、自分の手が届かなくなりそうになってくると、妙な勘が働いてくるのかもしれない。

今回の写真展は、ひょっとすると写真史に残るかもしれないが、まだ語るべき言葉を見つけられなくて、誰も語っていないような気がする。
それならば、写真が好きで、写真について真剣に考える人であれば、自分の目で確かめるべきであると思う。
会期が迫っているので書いてみました。
東京駅前すぐ、京橋・加島美術、9月30日まで。

おれはすでに2回行っているが、まだ咀嚼できないところが多くて、また行く予定。

ちなみにプリントもあまり売れていないそうなので、金満家は買うといい。たぶん将来いい値段になります。
おれならば金が余ってたら、とりあえず屏風を買いたい。
常時見ていると疲れるが、あれならば見たいときに広げればいいし、内容的にあるていどの大きさが必要なプリントだと思うが、屏風ならばかさばらない。

それにつけても金のほしさよwww
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