eeldogの鰻犬堂日乗(mankendo diary)

日々のよしなきことどもをつづります。 クリックすると写真が大きくなります。

2017-05

内堀副知事だけは勘弁してもらいたい。

国賊という言葉はあるが、郷土に対する賊についての言葉はあるのだろうか。
福島県・佐藤雄平現知事が、次回の知事選には出馬しないと発表した。この人は原発推進派の偽黄門こと渡部恒三の甥で、処分に困ったプルトニウムを核燃料に混ぜて燃やすこと(プルサーマル)を許可した人物である。
不勉強なので、このような人物を表現する言葉が見つからない。

その後任候補として、内堀雅雄副知事の名前が挙がっている。
ところでこの内堀副知事とはどういう人物か。
以下、このblogからリンクを掲載する。
旧内務省的?福島県副知事
福島県の自治に(悪?)影響を及ぼしているかもしれない総務省出向者
続報  福島県の自治に(たぶん)悪影響を及ぼしている総務省出向者
※最後の記事は、内堀氏には関係ないが、その上の記事との関連でリンクした。

以前とは人格、思考が変わったらまだ検討の余地もあるが、おれの知っている限りでは、およそ福島県知事にふさわしい人物ではない。むしろ、総務省(=旧内務省)的、典型的官僚気質で、地方自治体は政府のいう事を聞いていればいいという人物であり、このような人物を知事にしたら、政府のいう事を聞いているうちに田舎者なので原子力発電所を押し付けられたのと同じような轍を踏むことになるだろう。
ちなみにこういう話があるらしい。

以下、日本ペンクラブ電子文藝館中の林雄介「半熟官僚大辞典」より引用。
http://www.japanpen.or.jp/e-bungeikan/study/hayashiyusuke.html
・知事: 新手の天下り手段である。実は、日本の知事の過半数が官僚出身である。旧自治省では、副知事に出向してから、無党派で知事選に出馬するというやり方をとる。官僚が部長や副知事に出向して、中央とのパイプを武器に知事になる。しかし、この天下り型の知事作成方法は、やりすぎると戦前の内務省の復活につながるおそれがある。
(引用終わり)

冗談半分だろうが、内堀副知事などその典型ではなかろうか。笑えない話である。

今は郷里を離れているので選挙権がないのが残念だが、この人だけは選ばれてはならない人物だと思う。

(以下、河北新報より引用)
福島県知事選 現職佐藤氏、来週進退表明
2014年08月30日土曜日
 任期満了に伴う福島県知事選(10月9日告示、26日投開票)で、佐藤雄平知事(66)は29日、来週中に進退を明らかにする考えを示した。過去2回の選挙で佐藤氏を支援した民主党、社民党、連合福島、県議有志による4者協議会が3選立候補を要請した際、答えた。
 民主党県連の吉田泉代表代行ら4者協の幹部7人が知事室を訪れ、「福島県は緊急事態にあり、県政の継続が重要だ」と立候補を求めた。佐藤氏は目を潤ませ「皆さんの気持ちはよく分かる。来週にでも私の気持ちを伝えたい」と応じた。
 会談は冒頭以外は非公開。吉田氏は会談後、記者団に「県政継続が重要という認識は知事と共有できた。(進退について)最後の吟味をしているようだった」と述べた。
 佐藤氏は進退表明の時期を「中間貯蔵施設の道筋が付いた段階」と説明してきた。県は9月1日、政府に受け入れ方針を正式に伝える予定。表明は同日以降とみられる。
 自身の進退について佐藤氏は、立候補しない意向を地元会津地方の有力支持者らに伝えている。
 4者協をはじめ複数の有力支援者は現在、佐藤氏に翻意するよう働き掛けを強めており、佐藤氏の最終判断に影響を与える可能性も出ている。
 佐藤氏の不出馬を見越し、民主党と自民党の一部には内堀雅雄副知事(50)を推す動きがあるほか、民主党県連代表の増子輝彦参院議員(66)が強い意欲を示している。
 知事選には自民党県連が擁立する元日銀福島支店長の鉢村健氏(55)、前宮古市長の医師熊坂義裕氏(62)ら新人4人が立候補を表明している。
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201408/20140830_61010.html
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