eeldogの鰻犬堂日乗(mankendo diary)

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2017-11

環境庁、水が放射線を遮断、河川・湖沼の底は除染せず

環境庁が福島原発事故に関する除染で、湖沼や河川の底部の汚染土を除染する必要はないと判断したという。
やっぱり役人はバカなんだろうな。
というのは旧相馬中村藩では、二宮仕法(御仕法)といって、二宮尊徳の教えを守って藩の建て直しを行った。
その一環として農業用水確保のため、ため池や用水路の整備を熱心に行っている。
だから、環境庁が簡単に「湖沼や河川」といっているが、そんなに軽々しく言うべきものではない。単なるため池や用水路ではないのだ。
もちろん原発事故のときには、放射性物質がたくさん注ぎ込んだろうし、今も雨が降れば流れ込むだろう。
国家がここを除染しないということは、心のよりどころのひとつを放射性物質で汚れたままに放置するといっているのと同じであり、やはり政府は反省していないことがわかる。
そして、原発推進派の渡部恒三の甥にして、東京電力にプルサーマルを許可した現佐藤雄平知事は次期の県知事選挙を辞退=敵前逃亡するという。
伯父ともども、これを気に会津人らしく(と自己宣伝しているように)切腹でもするのだろうか。
エライ人たちはどうも無責任な人ばかりである。

(以下引用)
水が放射線を遮断…河川・湖沼の底は除染せず 読売新聞 2014年08月22日
 環境省は22日、東京電力福島第一原発事故に伴う河川・湖沼底部の汚染土について、水による放射線の遮蔽効果が高く、周辺の放射線量を上昇させる可能性は低いとして、原則として除染を実施しない方針を決めた。
 新たな方針は、22日に開かれた同省の有識者検討会で示された。同省によると、原発事故後の国の調査などから、河川や湖沼の水に含まれる放射性物質の濃度は減少傾向にあり、水深1メートルの場合、放射線の遮蔽効果は99%以上に上った。そのため同省は、湖沼や河川の底部の汚染土を除染する必要はないと判断した。
 ただ例外的に、〈1〉生活圏に近い河川や湖沼で、放射線を遮る水が干上がって底が露出している〈2〉公園やグラウンドなどがある河川敷で、周辺の生活圏と比べて線量が高い――場合などには必要に応じて除染を行うとしている。
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