eeldogの鰻犬堂日乗(mankendo diary)

日々のよしなきことどもをつづります。 クリックすると写真が大きくなります。

2017-10

お盆もすぎて

木田元先生が亡くなった。
一、二度ご講演を聴いたくらいで大したことは言えない。なんだか図太いところのある人だった。でも「反哲学史」は面白かった。

ところで、最近いろいろな人がどんどん亡くなっていく印象がある。
しばらくblogが書けなかったのも、夏前に叔母の旦那さんの葬儀に参列したというのが理由だろうと、今更ながら思う(しばらく自分でも分からなかった)。
この葬儀は関東風?の非常にあっさりした素早いもので、骨を拾う覚悟もなく行ったのに、あれよあれよという間に、そういう場に立ち合わせることになってしまい、人の世のあまりのあっけなさに改めて呆れかえった。一方、その家になかなか生まれなかったお孫さん(6ヶ月もいっていないくらいか)が、従兄弟に抱かれて参列していて、読経の最中に泣いたりして、これが世の中なのだな、と思ったりした。

とはいえこの年になると死ぬのが楽しみだ、と、そういったら言い過ぎか。でも、死んだら、先に行った友達がまっている。父も祖母も祖父もいる。
それに楽しみがないでもない。
というのも、亡くなった音楽家がたくさんあちらの世界にいる。まずはジェフ・バックリーを見に行こう。ジミヘンがジョン・ボーナムとセッションしているかもしれない。ローランド・カークが敬愛するコルトレーンと演奏しているかもしれない。ザッパもカークと競演しているという記録があるが音は残されていないので、これも聴けるかもしれない。
そう思えば、死ぬのがそんなに怖くないような気がする。

もっとも、まだ今生でやっていないことが多いので、簡単にあっちに行くわけにもいかないわけだが。
それにしても臨終で苦しむのはいやだけどねwww
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