eeldogの鰻犬堂日乗(mankendo diary)

日々のよしなきことどもをつづります。 クリックすると写真が大きくなります。

2017-11

スマートフォンのルール-2

1に引き続き。

どうもやっぱり家の子もスマートフォンがほしいようである。
あんな高いもん、よくどの家も子供に軽々しく持たせてるな、と思う。
いや、それとも家が単に赤貧洗うがごとし(という程でもないが)だから、いろいろ考えてしまうのか。

いろいろ調べると、スマートフォンを使う上での18のルールというのがあるらしい。
※こちらで詳しく書いてあります。アメリカで話題の母から息子へ、スマホを使う為の「18の約束」
読むとなるほど、ごもっともという内容であった。

子どもとしては、本当はケータイ程度でいいらしいのだが、今売っているケータイは種類がほとんどなく、かっこわるいので持ちたくないという。
新学期のクラスでは、ほとんどの子がスマフォを持っているということもあり、仕方がなくスマフォを導入することになったが、そのままただ渡すのは、やはり不安である。
この不安について話をすると、話が長くなって子どもが厭きて寝てしまうので、家でもやっぱりいくつかのルールにまとめてみた。
もちろん、上述のアメリカの18のルールは、大いにパクらせてもらった。
以下記すのが第一版で、社会状況や家の都合が変わればまた変更するつもり。
恥ずかしいが、同じような悩みを持つ親御さんがおられたら、こんなものもあるという参考にしてもらえれば幸甚でございまする。
実際のスマフォのことが分からんので、概念的な部分を中心にまとめてみた。実際に使い始めたら、追加訂正もしなくちゃならんのだろう。





2014年4月12日

スマートフォンを使ううえでのルール

1.携帯電話やスマートフォンは、手段・道具であって、目的ではないことをわきまえること。決して生活の中心に置いてはいけない。大人であっても人格が未熟な場合は、結局振り回されることになる場合があるので、じゅうぶん気をつけるように。

2.常に目の前の現実を優先すること。友だちや家族といたら、自分からスマートフォンを取り出さない。食事の際には食卓に出さない。使う場合は、まわりの人に一言断ってから使うこと。
「心ここに在らざれば、視れども見えず、聴けども聞こえず、食らえども其の味を知らず。」(心不在焉、視而不見、聴而不聞、食而不知其味。「大学」より)

3.まだインターネット情報の真贋を見分ける力がない以上、ネットに頼りすぎてはいけない。調べたいことがあれば、現実に確かめるか、図書館等で確認すること。ネットの情報は、基本的に2次~3次情報であり、誰も内容に責任をとらないので、常に疑ってかかること。

4.スマートフォンは、本来、子供が使用するには高額な道具であり、身分不相応なものであることを忘れてはならない。
あくまでも親が貸し与えたものであり、スマートフォンのパスワードを含むすべての管理権は常に親が保持する。勝手にパスワード等を変更した場合は、その時点で解約する。

5.帰宅したら、1階の所定の場所に置くこと。使用する場合は、必ず1階で使うこと。深夜まで使って、睡眠時間を削ってはいけない。

6.インターネット上に、自分やまわりの人の情報を出さないこと。インターネットは現実世界の相似形をなしているが、しかし警察や行政機関などのようなネット世界内の秩序を保つ物は存在しない。よって、不用意にSNSなどに書き込みをしないこと。また、人に見られたら恥ずかしいような振る舞い(人を傷つける様な書き込みをしたり、それに賛同したりすること)をしないこと。

7.これらのルールを守れない事情が出来た場合は、すぐに親と相談すること。

以上のルールについて、必要があれば、親の権限で改定・変更を行う場合がある。




まあ、いろいろ考えすぎというか、取り越し苦労というか、時代錯誤的でもあるのだろうが、どうもあの手のデジタルガラクタは信用ならぬ。
俺自身は、しばらくケータイで行くつもり。
もっとも、電話もメールもほとんど使わず、時計代わりに使うのが一番多い。
ちなみに最も頻繁にメールをくれる方は、家族でも友人でもなく、ヤマダ電機です。

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