eeldogの鰻犬堂日乗(mankendo diary)

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2017-04

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「天才ヴィニー・ライリーの復活」もしくは「The Second Return of the Durutti Column」

最近、ドルッティ・コラムばかり聴いているが、リーダーにしてギタリスト、唯一のメンバーであるヴィニー・ライリーがしばらく前に病で倒れていたことを、遅ればせながら知った。
http://cloudbuster.lowlife.jp/2013/01/blog-post.html
http://cloudbuster.lowlife.jp/2013/01/blog-post_5.html
http://cloudbuster.lowlife.jp/2013/01/blog-post_9.html

上記の記事をまとめると、2010年9月に脳梗塞を起こしたが、なんとかギターを弾けるくらい(ただし、ストーンズのリズムギター程度のようだ)に回復したが、2012年に三度目の発作を起こし、ギターが十分に弾けない状態にあるらしい。
この間、一時は家賃も払えぬような困窮状態に陥ったが、ファンからの支援もありなんとか生活を取り戻すことができた。今はリハビリに励んでいるらしい。
彼のギターは唯一無二のものであって、彼より上手いギタリストはいくらでもいるだろうが、誰も彼のように曲を作り、演奏することはできない。
頭のなかには音楽があふれているのに、それをかたちにすることができないのは、どんなにもどかしいだろうか。


「天才ローランド・カークの復活」というレコードがある。名盤の誉れも高いが、なかなかCDで再発されなかった(というか入手できなかった)。
ローランド・カークは天才マルチリードプレーヤーで、一度に3本のサックスを演奏したり、ノンブレス(息継ぎなし・循環呼吸奏法)で40分以上演奏したりと神業を連発していたが、1975年に脳卒中で倒れ、以前のようには演奏できなくなったが、楽器を改造して演奏を続けた(しかし、77年に再度発作を起こし亡くなった)。
このレコードはその時期に発表されたもので、じつは倒れる前の演奏だともいう(が、倒れた後も演奏活動を続けたのには変わりはない)。


Rahsaan Roland Kirk - Theme for the Eulipions


ヴィニー・ライリーも、ローランド・カークのように復活してまた演奏活動を続けてほしい。85年に来日していて、そのライブCDも愛聴しているが、このときはその良さが分からなくて、せっかく東京にいたのに行かなかった。だから今度こそライブを見たい。復活待ってます。
支援の意味も込めてCD買わないと。



The Durutti Column - Sketch For Summer (Domo Arigato)
http://www.youtube.com/watch?v=BBBhGpzHDOU&list=PL2E71AD7914566BCA&index=1
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