eeldogの鰻犬堂日乗(mankendo diary)

日々のよしなきことどもをつづります。 クリックすると写真が大きくなります。

2017-09

烏賀陽弘道という人

この人の名前は「うがや ひろみち」と読む。
以前、オリコンとこの人の訴訟について書いたことがあって名前を覚えていた。
http://eeldog.blog12.fc2.com/blog-entry-162.html
このときは、オリコン側の筋の通らない訴訟(slapp訴訟)を難じているが、べつにこの人を持ち上げたわけではなかった。分かりうる情報からするとオリコン側の不当さは分かったが、この人がどんな人かは分からなかったので、誉めることも貶すこともしなかった、だいたいどんな人か知らないし。

で、旧切込隊長ことやまもといちろうblogをみていたら、この烏賀陽という人が南相馬市民を妄想的にdisってる(若い人の言葉をまねしましたw)という記事があった。
http://kirik.tea-nifty.com/diary/2013/06/post-87cb.html
さらに、http://togetter.com/li/524179(まとめです、よくまとまっています)を見ると、どうも昔の羽織ゴロというか赤新聞記者(赤旗記者にあらず)のような行動をとったようだ。

この人によれば、
「福島県南相馬市の津波被災地(海岸部)に行くたびに、身の危険を感じます。公道で写真を撮っていただけで住民に言いがかりをつけられ、囲まれ、殴られ、つばをかけられるという信じられない事件がもう3〜4回来るたびに起きています。被災が忘られてはならないと自腹で取材に来てこの仕打ちです」とある。
https://twitter.com/hirougaya/status/349184462464094208
読んでいくと、「小高より北」とあるので、どうも旧原町市か鹿島町の海岸部のようである。飯館村の取材もしているそうで、そちらと比べると浜の人は気が荒い的思い込みがあったりするのだろうか。

以下、少し抜き出してみる。
「南相馬市では道路で津波の写真を撮っていたら、馬2頭を連れた男性がいきなり襲ってきた(突き飛ばされる、殴られる、つばをかけられる)ということがありました。」
http://twitter.com/hirougaya/status/349188790608330754
馬2頭というから野馬追の準備でも見たんでしょうな。そこから妄想が広がったかw。
※ちなみに今年の野馬追は7月27日(土)に出陣式(相馬市)、28日(日) 神旗争奪戦(原町)、29日(月) 野馬懸(小高)の予定。
http://www.city.soma.fukushima.jp/kanko/nomaoi.html

「ひどかったのは震災1周年の2012年3月11日でした(津波の犠牲者にとっては命日)。南相馬市の海岸部で、道路で写真を撮っていただけで「おれの家を勝手に撮った」と殴られました。酒に寄っているのか、無抵抗なのに放してくれない。そのうちに集落の住民たちが集まってきて吊るし上げられた。」
https://twitter.com/hirougaya/status/349189217928224768

これに対しての他の取材者からの反論。
「すいません, 震災以来南相馬へは毎月カメラ担いで行ってますが, こういうことは一度もありません。」
https://twitter.com/jsdfq43wtr/status/349378057427099649

また、住民からの反論
「南相馬警察署に電話しましたが、そのような話を聞いた事も、そのような事で通報があり出動した記録もないとの事です。それから私の父は、ボランティアなどの窓口になっている南相馬市社会福祉協議会の会長をしてますが、そのような話は(私から)初めて聞いたと言ってますが」
https://twitter.com/maiayumio/status/349384948089757697

さらには、2012年3月11日の出来事について。
朝日新聞でとりあげられたこの家に行って暴言吐いたらしい。
http://www.asahi.com/special/10005/TKY201112120595.html
「お前ら被災者づらしていい気になんな!取材に来てもらって有難く思え!!」「このメッセージは偽善だ」
http://twitter.com/elan_s4/status/349429993635459072

この暴言について、渋谷敦志という20120311にこの場に居合わせた別の取材者の記事(この人の名は時々見ますね)
「烏賀陽氏が偽善と言い放ったイルミネーションは上野さん宅のものでした。上野さんについては、こちらの記事で丁寧に取り上げられています。
『書きかけてやめた、福島のことを、もう一度』 http://t.co/6NLPIFRwkt
http://twitter.com/kumikokatase/status/349464682324688896
このあと、取材された当事者から詳細に反論され(「まとめ」に詳しいです)、烏賀陽弘道という人はいわゆるgdgdな状態になり、捨て台詞をはいて、いまは別の話題を展開しているようだ。

この人からすると、彼が暴行を受けたと主張する南相馬市海岸部は、たいへんな無法地帯のようであるが、友人がこのへん(原町市)で普通に仕事しています。ごくあたりまえの取引が行われる場所であるということは普通の秩序のある町であることの傍証になるだろう。暴力沙汰があれば、狭い町なのですぐに話題になるだろう。

いったいこの人は何と戦っているのだ。
野馬追の練習中の騎馬武者にビビッタのか、それとも邪魔もの扱いされて(騎馬武者はけっこう尊大だったりする)腹が立ったのか。それとも古巣の朝日新聞が憎くて仕方がないのか。理由は良く分からないのだがとにかく迷惑なので、うちの田舎の人を巻き込まないでほしい。
ただでさえ、震災と原発事故でひどく傷ついているのだから。

ちなみにご尊顔はこんなかんじらしいので、浜通りのとくに津波に襲われた海岸部の方は注意なさるのが良かろうと思う。
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