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eeldogの鰻犬堂日乗(mankendo diary)

日々のよしなきことどもをつづります。 クリックすると写真が大きくなります。

2020-02

ヘキサーのありうべき(であった)進化

ろくな出来事がないから、カメラの話で憂さ晴らし。
コニカのヘキサーという名カメラがあるが、その後継機種のヘキサーRFも生産中止になってしまった。
で、以下、ヘキサー進化論の妄想を捧ぐ。

1992年 ヘキサー発売。発売と同時に大人気。

1993年 消費者からの要望にこたえ、高品位のワイド&テレコンバータ発売。
21mmと70mmでそれぞれ専用ファインダーがつく。しかし、F値が2倍になるためあまり売れず、後にプレミアがつく。

1995年 人気のあまり上位機種として35/1.4レンズを装着したヘキサーBig Eye発売。その描写力で市場を驚かす。宣伝キャラクターは、鬼太郎の目玉親父。

1996年 性懲りもなくBig Eye用のワイド&テレコンバータ発売。今回はもともとのレンズが明るいためF値の問題はあまり指摘されなかったが、カメラ本体の値段が高いため、やはりこれも売れず。やはり後にプレミアがつく。このころマグナムの公式使用カメラとなる(マグナム会員となると必ず支給される)。

1997年 ビッグミニとヘキサーの中間機、ヘキサーミニが発売される。ビッグミニのボディに、ヘキサノン28/2.8が装着され、スナップ写真家の人気を得る。

1998年 人気に押され、ヘキサーⅡ発売。オートフォーカスが2方式併用となりガラスごしの撮影も安心できるようになる。またシャッタースピードが最速1/500となる。シンクロもOKで、「小さな八ッセル」とも呼ばれる。

2000年 新世紀を迎えるべく、とうとうレンズ交換機種が発売となる。名称はヘキサーⅢ。マウントは大口径の独自マウントで、専用マウントレンズはAF。往年のコニカARマウントがコンバータで使用可能。コニカ史上初めて、レンズ交換機種で絞り優先が実現する。また、アダプターでライカマウント、コンタックスマウント等は装着可能となる。同時発売レンズは、21/2.8、28/2.8、35/1.4、35/2、50/1.4、57/1.2、85/1.8、100/2、135/2.5、200/3.5、マクロ55/3.5(等倍可能)。
ファインダーはコニカ得意の「生きているファインダー」で、28~100までをカバー。それ以外は専用ファインダーを装着する。
発売以降1年間、人気高騰のあまり、品薄が続く。

2002年 ヘキサーⅢを一眼レフに直したコニカFT-2が発売される。スペックはほぼヘキサーⅢと同様ながら、一眼レフ用のARレンズが復活する。

2005年 デジタル化への対応として、コニカFT-2のデジパックが発売される。また、中判の試作機コニカプレスⅡが発表される。これは最初から120/220フォルダーおよびデジパックが準備されている。

来年の正夢になればいいのだが。
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