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eeldogの鰻犬堂日乗(mankendo diary)

日々のよしなきことどもをつづります。 クリックすると写真が大きくなります。

2020-09

「無題」とするしかない

子供をめぐる事件について書かねばならない(考えらなければならない)という気持ちがあるが、あまりに身に迫る問題であるため、冷静に考えられない。
子供を持つ親として、かかわってしまって方々のことを思うと、頭の中が真っ白になってしまう。

このことと、人の心のありようについて、自分なりの考えがあるのだが、まとめきれない。まとめるには第3者的視点が必要だが、自分は部外者として、考えをまとめる力がまだないような気がする。

【追記】

また、子供を巻き込んだ事件がおきた。暗然たる気持ちだ。支離滅裂だが、思いついたままに書いていく。

これはおそらく「衝動を抑えることを教えない」教育、その他の結果ではなかろうかと考えている。
そして、あえて言わせてもらえば「社会的にほとんどボロクズ同然の者」が、子供を襲う犯罪を犯している。社会的な弱者が、さらに弱い、力のない者を襲っているのだ。これは、強いものが一人勝ちする世相を反映している。
また911以降、世界全体が戦争状態であり、その影響で日本の社会も殺伐としている。また、インターネットにより、以前ならば見ることも出来なかったような残虐な映像が手軽に手に入る。残虐な映像は、ソンタグが書いていたが、それだけでも扇情的なのだ(一種のポルノといってもよい)。
そして、自殺者3万人、未遂者はその10倍といわれるように、世の中が生きにくい。その分、精神を病んだものも多い。
子供を産みたがらないのも、大人が生きやすい世の中ではないからだ。どうしてかわいい我が子を、こんな苦しい世の中に産みたいものか。そう思うものが多くても何の不思議もない。

子供を殺したものの親は、どんな気持ちだろうか。俺であれば、一家心中するかもしれない。江戸時代的な連帯責任を問うてもいいのだろうか。しかし、このような事件が続く以上、家族についての責任を問いたいと思う。
近代的ではないというものもいるだろう。しかし、人の心に、近代も古代もあるものか。50万年前に狩をしていた人間と、今の人間は生物学的に何も変わらない。別に脳の容積が増えているわけではない。このような弱者を襲う犯罪の場合、昔の仇討ち制度が復活してもいいと思っている。極論だろう。しかし当事者であればそう思うであろう。
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