eeldogの鰻犬堂日乗(mankendo diary)

日々のよしなきことどもをつづります。 クリックすると写真が大きくなります。

2017-11

福島県の自治に(悪?)影響を及ぼしているかもしれない総務省出向者

本日(2011.12.18)の朝日朝刊3面「プロメテウスの罠」にて、総務庁出向の南相馬市・村田崇副市長(以前から何かと言われている)が、今回は医師に対してあまりよろしくない叱責のメールを送ったことが暴露されていた。医師(坪倉氏)が学校給食の放射能検査を提案したら、「雇われ医師の分際で市長に意見するとは何事か」(大意)と返事が来たそうだ。
このへんの市役所の事情、まちBBSをみるとさらにいろいろ書いてある。
☆☆☆南相馬市71☆☆☆


ところで、以前書いたことだが福島県・内堀雅雄副知事も総務省からの出向であり、佐藤雄平県政に影響を与えているという。そのへんについては、この記事「旧内務省的?福島県副知事」で書いてみた。

どうも総務庁(というか、旧自治省、さらに遡れば内務省)というのは、国家運営のためのシステム保持には執着するが、その実体である国民は実際のところどうでもいいのだろう。
というか国家は大事だが、国民は大事ではない。つまり国民は交換可能な存在で、まあ昔風にいえば一銭五厘程度という価値観は戦前戦中から変わらぬということ。
3月の原発爆発直後、原発事故の状況や汚染予測等大事な情報を出さなかった理由が「パニックを恐れて」というものであったが、パニックになっていたのはむしろ行政、とくに官僚であって、福島県の大部分のような過疎地域は、パニックといっても限度がある。むしろパニックになっても、逃げられるものは逃げたほうが良かったかもしれない。
パニックを恐れる理由は、治安が維持できなくなるためであろうが、日本の場合、治安が長期間回復されないことはないことは概ね予測がつく。つまり人命より治安を優先したわけだ。

朝日新聞といわず、マスコミはこれまで電力会社のほうを向いてキャンペーンをやってきた責任をとって、このへんできちんとした報道をしないと、ますます誰も信用しない→売上低下となるだろう。今回の南相馬市の件、じっくりと取材してもらいたい。
また南相馬市長・桜井氏についてもいろいろな話を聞くので、そのへんの話も聞いてみたい。

以下蛇足。

会津の人は会津武士を郷土の誇りとしていて、会津人は白虎隊のように潔いものかと思っていて、今はどうもようすが違うらしい。
佐藤雄平知事と渡部恒三衆院議員はどちらも会津出身だが、いまだに原発事故の責任をとらない。最初は影腹切って最後のご奉公でもするのかと思っていたが、9か月たってもいまだに生きているので腹は切っていないようだ。
こういう恥さらしな人が会津出身だと、会津の人も肩身が狭かろうよ。
それとも下級武士だけ、もしくは普通の人たちだけが会津武士らしかったのだろうか?
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