eeldogの鰻犬堂日乗(mankendo diary)

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2017-04

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9月22日NHK総合「ニュースウォッチ9」ヨウ素剤はなぜ服用されなかったか。

9月22日のNHK総合テレビ「ニュースウォッチ9」にて、なぜ福一原発事故の際、子供だけでもヨウ素剤(KI)を服用させなかったのかという話題を取り上げていた。
そのなかで、原子力保安院原子力防災課長・松岡建志という人が、「あの時は通信手段がなく、混乱した状況だったので出来なかった、ごめん(大意)」等と言い訳していた。
http://blog.livedoor.jp/housyanou/archives/4550902.html
この人、テレビで名前と顔を出しているが、ある意味「勇気のある人」ではある。とりあえず、この人の顔をおぼえた福島県民に因縁つけられたり殴られたりすることもありえるわけだが、そこまでが仕事と思っているのだろう。それとも危険の予測が下手な保安院だから、そこまで考えないのかもしれぬ。
ところで、調べてみると、この松岡氏が現職についたのは今年の6月30日の人事によるもので、3月中はこの職ではなかった(前職は北海道経済産業局総務課長)。だからこの人を見てもあまり罵ったりしないほうがいいかもしれない。
ちなみに、3月11日時点で原子力防災課長だったのは奥田昌宏という人です。
http://www.meti.go.jp/policy/newmiti/mission/2010/pdf/3_02.pdf


原発事故の重大な責任者である経済産業省のなかでも原子力保安院はとりわけ責任が重い。
経済産業省のサイトを見ていくと、歴代の原子力保安員の方々の名簿が見られて、これもまたいろいろな意味で一興といえます。

もう一人、ヨウ素剤の服用を進言した学者がいたが、バカすぎて名前を忘れてしまった(後で調べたら鈴木元・国際医療福祉大教授)。バカすぎたと思った理由は、原子力関係者がシビアアクシデントについて、真剣に考えていなかったかもしれぬ、等と今更ながら言っていたことによる。それが分かっているならわが身の恥を知って、人前に顔を出せぬはずだが、こう考えるのはあまりにも古風か。
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