eeldogの鰻犬堂日乗(mankendo diary)

日々のよしなきことどもをつづります。 クリックすると写真が大きくなります。

2017-05

生ギター2本でも十分「ギターロック」でした。

先日(12/1)、Tom Verlaineが来日したので、ライブを見に行きました。
ステージをみると、メタリックレッドのジャズマスターがあって、ずいぶん派手好みになったのだなと思ったら、前座の方だった。ヤマジさんとかいう人だったかな。そっくりのフレーズで、ちょっとほほえましかった。

で、ステージの準備をみていると、ギターアンプがない。
なんか変だなと思ったら、Jimmy Rippといっしょに、ピックアップ付きの生ギターを持ってきて演奏を始めた。
音は、PAから直接出していて、アンプは経由しない。スチール弦の生ギターだと、ハイポジションは弾くのが大変だろうと思うが、手が大きいのと握力があるのとで、エレクトリックギターと同じように弾きこなしていた。アーミングとかどうするのかと思ったけど、別にかまわないらしい。ちなみにビブラートのかけ方は、フレットに平行に上下するのではなく、フレット間を左右させてビブラートをかけていた。あのへんが、じつは「味」かな。
演奏はアンコールもあり2時間くらいか、内容の濃い演奏だったけど、曲目は半分くらいわからなかった。
セットリストは、この方のが参考になります。
http://kiyomiuekusa.blog.shinobi.jp/Entry/124/

以前PLAYER誌で読んだ記憶があるのだが、ギター2本と、ギター1本のバンドは根本的に違うのだそうだ(誰が言ったか忘れた)。Rolling Stonesは、ああいうギターであっても、つまりうまい人なら1人で済みそうなギターではあるが、やはりあの音楽にはギター2本必要。しかしLed ZEPPELINは1本でいいようである。

それと、大昔のRobert Frippのインタビューで、生ギターの説得力はエレクトリックギターの10倍くらいある、なんてことを言っていたような。
でも、私は家に帰って、生ギターは手に取らずに、やっぱりジャズマスターを弾きました。
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://eeldog.blog12.fc2.com/tb.php/514-b73d1c90

人気ブログランキングへ

 | HOME | 

MONTHLY

CATEGORIES

     

RECENT ENTRIES

RECENT COMMENTS

RECENT TRACKBACKS

APPENDIX

鰻犬堂

鰻犬堂

FC2Ad