eeldogの鰻犬堂日乗(mankendo diary)

日々のよしなきことどもをつづります。 クリックすると写真が大きくなります。

2017-07

不正使用とか不正請求とか

これは、ある人から聞いた話だけれど、半信半疑である。本当だとしたら、世の中ちょっとどうかしているが、いかにもありそうな話ではある。

さて、鉄道各社が回数券というものを販売している。たしか10枚の値段で11枚の切符が買えるはず。なかにはけっこう長距離の回数券もあり、高額らしい。
回数券は使用区間が決まっているのだが、何かの拍子でその区間外から切符を買って電車に乗ったとする。すでに回数券を持っているので、買う切符はその駅から、回数券がカバーしている分を買えばよい。そして目的地(回数券の目的地)で降りるときに、有人改札口を通ったとする。もし機械で清算すれば、乗った切符と追加料金を現金等で払うわけだが、有人改札口だと、乗った時の切符+回数券でも清算できる(らしい、やったことないので)。ここまでは、実際にはいろいろなバリエーションがあり得ると思う。
ポイントは次の部分。有人改札口で支払いに使われた回数券は、改札機も通しておらず、未使用の状態と物理的には同じである。つまり新品として使える状態である。
このような回数券が、どうしたわけか料金として回収されないで、どなたかのポケットに入ってしまうことがあるらしい。かといって換金するのは難しかろうから(そうでもないのか?)、個人的に使ったりするのだろうか。鉄道には必要な場合しか乗らないので、詳しくは分らない。
たしかに、ときおり鉄道会社の社員が定期券やらの不正使用で捕まっているが、この手の話はよくあるのだろうかとも思う。でも売り物に手をつけてはいかんのじゃなかろうか。

この手の話で、ひとつ思い出したのだが、傷害保険と整骨院の話。以前「論壇」というニュースサイトを見ていたら、不正請求が多いというような話が書いてあった。けっこう金額も大きいらしい。
http://rondan.tv/?s=%E6%8E%A5%E9%AA%A8%E9%99%A2&x=18&y=12

実体験でいうと、職場のレクリエーションのスポーツ保険で、例年問題なく更新されてきた保険が、ある年、保険会社からクレームが来て年次更新でもめたことがあった。自分が担当していたわけではないので、たまたま受けた保険会社のクレーム電話と担当者の話を総合すると、このようなことがあったようだ。保険の対象者が怪我をして、保険支払いを申請すると、規定にそったものであれば支払いが受けられる。ただし、支払いの最低額は決まっていて、数千円くらいは出る(たしか軽傷の場合(?)、支払い実費ではなくて、通院日日数で計算していたような記憶がある)。例えば、怪我した人の支払いが500円だったとしても、保険会社の支払いは何千円か出るということ。これを悪用すればちょっとした怪我などの場合でも、数千円の小遣いが手に入る。たまたまそうなってしまうこともあるだろうが、このような保険請求が年ごとに増えてきたので、保険会社が更新を渋ったということらしい。ちなみに怪我の内容は打撲とかが多くて、「論壇」にあるような整骨院とかが絡むのかもしれないが、そこまでは分らなかった。何年か前の記憶なので詳細は忘れたが、概ねこのような話であった。

この手の話、案外多いのかね?
死んでいたのに年金を家族が受け取っていたという架空長寿老人の話もおなじ系統の問題に思える。
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