eeldogの鰻犬堂日乗(mankendo diary)

日々のよしなきことどもをつづります。 クリックすると写真が大きくなります。

2017-04

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Twitterと日本語

Twitterというのが巷で流行っている(もうすたれたという人もいるが)そうで、それについてちょっと考えたことを。

これ、仕様によって140字しか書けないそうで、そのへんが、俳句のような短詩形に慣れ親しんだ日本人向きだなどいうバカがいた。
ほんとにそうか?
俳句は、日常の言葉が、あるスタイル(=制約)に則って極度に凝縮され、芸術言語となっているから、五七五の17文字で世界やら人生やらを語れるわけ。凝縮度の低い言葉では140字では足りないし、まとまったことは語れないだろう。
それをいうならば、漢文のほうがさらに凝縮度が高いので、よりtwitter向きなのではないか(と言っている人がいるかどうかは知らんが)。五言絶句(20文字)、七言律詩(28文字)で、森羅万象、語れないことはなさそうだ。でも、そんなことは日常的に普通の人が行うのは難しい。

では、どうするか。なんなら「お題」を立てて、川柳的にやったらどうだろう。
また、お題を立てないならば、「ハナモゲラ和歌」という先人の偉業がある。ハナモゲラ和歌では、すべてを一挙に歌ってしまうわけであるが、そのために、日常語は芸術言語に生まれかわらなければならず、さらに「すべてを一挙に歌う」ためには、超言語とならざるを得ない。詳しくはこの本をみよ

たとえば、タイの騒乱を俺が読むとこうなる。今回は俳句にしてみた。

アピしゃせり 赤シャツ軍団 いたなしょなる

(解釈)
タイのアピシット首相側は、焦っていた。赤シャツ軍団の背景は、多国籍企業(international)が黒幕かもしれぬ。わるくすると「インターナショナル」を歌う赤い資本家たちかもしれぬ。これが焦らずにいられよか。おもわず射精しそうなほどの緊迫感であることよ。

まあ冗談はこのへんでよすが、そもそもtwitterでフォローするとか何とか、みんなそれほど暇なのかね。自分のやるべき本来の仕事でもやったらどうだろうか、と暇人が猫と戯れながら書いてみました。
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