eeldogの鰻犬堂日乗(mankendo diary)

日々のよしなきことどもをつづります。 クリックすると写真が大きくなります。

2017-11

「正義の味方」についての一考察

ひとくちに「正義の味方」などといいますが、じつは二通りの意味があるような気がしてきた。

通例は、「正義の側に立ち、正義の実現に尽力する人」という意味だろう(定義は今てきとうに考えてみた)。この場合、この場合、この語を構成する「正義」と「味方」というそれぞれの言葉のバランスは、「正義>味方」であって、場合によっては、正義の味方は自分の見方になってくれない可能性がある。
たとえば、自分の側から見たら正義だが、また別のほうから見ると、悪を行使しているに過ぎない場合、「正義の味方」自身の判断で、「正義の味方」が自分の敵になるかもしれないということ。

もうひとつ、慣用的な使われ方だろうが、なんであれ自分の側に立って、サポートとしてくれる人を「正義の味方」と賞賛する意味もあるだろう。この場合、「正義<味方」であって、「正義」は「味方」を修飾するだけのような気がする。

本来ならば、「正義であり、かつ自分の味方」というのが望ましいわけだが。
まぁ、正義の味方にはご注意を、というようなお話でした。
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