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eeldogの鰻犬堂日乗(mankendo diary)

日々のよしなきことどもをつづります。 クリックすると写真が大きくなります。

2019-06

父の見舞い

先週末、実家の父が入院中のため、見舞いに里帰りした。

まずは往路。
仕事を終えたあと、特急に乗ったが、最初の停車駅の前で人身事故のため、2時間停車。
なお人身事故は、自分の乗った列車ではなく、その前の列車だった。

電車が遅れたため、特急を降りた後の乗り継ぎ電車がなくなり、JRがタクシーを手配して、目的地の駅まで行くことになった。
夜中12時近く、見知らぬ同士がタクシーに乗り込み、30分ほど闇夜を疾走。運転手は、はやく仕事を終えたいのか、かなりスピードを出していた。

結局、家に着いたのは1時近く。
家族はみな寝てしまっていて、玄関だけが開いていた。
シャワーのあと、茶の間のわきを通ると、突然ラジオの音が響いた。
「出たか!?」。
父はいつも寝るときにラジオを聞いているのだが、いまは入院中でいないはず。もしかして来るべきものが来たか、それともいきすだまか。
茶の間の隣が父母の寝室なので、ふすまを開けたら、布団が二つあって、父が寝ていた。どうやら外泊許可が出ていたらしい。
それでも、驚きがおさまらぬまま床についた。

翌日、何事もなかったかのように、家族で朝食をとった。
13:30には病院に戻る車が迎えに来るということで、午前中は帰る準備をするくらい。彼岸も近かったが、墓参りもせずじまい。
昼食後、介護タクシーなるもので病院に戻ることになった。
俺も、姉といっしょにその車に乗り込んで、となりまちの病院まで送ることになった。
車中で、介護タクシーの運転手さん曰く、この間まで、自動車学校の教官だったとのこと。
しかし、子供の数が少なくなって、教習所の生徒が減り、赤字続きになっている。
そこで、これからは若い人ではなく老人がターゲットだということで、介護タクシーに鞍替えしたということだった。

さて、復路であるが、父を病院に送り届け、姉と駅に向かった。
強風のため、電車は90分遅れとのこと。朝からダイヤは乱れているため、いま来ている電車がどれに当たるか分からない。
姉はとりあえず、すでにホームに入っている下り電車に乗った。
俺は上りの特急を待って、指定席は取ってあったが一番先に来た列車に乗るつもりだった。
待つこと1時間。特急が到着したが、その特急は運休にして、その次の特急に指定の乗客も乗せることになった。
田舎駅なので、乗る人数も少ない。それも可能か。
けっきょく、あらかじめ指定をとっておいた列車に乗ることになり、2時間遅れで東京に着いた。

トラベルとトラブルは語源が同じという説があるが(本当は違うらしい)、そうも思いたくなる2日間であった。
ちなみにその次の日は休日であったが、仕事のため出勤。ちょっと疲れるのぅ。


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