eeldogの鰻犬堂日乗(mankendo diary)

日々のよしなきことどもをつづります。 クリックすると写真が大きくなります。

2017-08

木村敏先生の本を読みついでおりますが

「生命と現実」(河出書房新社)は、ちょっと違ったかな。木村先生は「臨床哲学」という言葉を使っているが、この本の場合、対談者の檜垣立哉氏が哲学者であるためか、臨床「哲学」というかんじで、哲学に重点がおかれてる。
でも、木村先生の持ち味は、精神科医の医師という現実を通して鍛えられた思考の魅力であり、どちらかというと「臨床」に重点があるのではないかと思ったりしている。

まぁ、身内に半気違いをかかえ、自分自身もときおり精神的に不安定になるわけで、そういう身からすると、檜垣氏と会って話しても病気は治らないだろうけど(言わずもがな、だが)、だから、とくに会いたいという気にはならないけれど、木村先生にはやっぱり直接会ってみたいという気持ちになる。
そこが違う、というかそこが大事かな。


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