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eeldogの鰻犬堂日乗(mankendo diary)

日々のよしなきことどもをつづります。 クリックすると写真が大きくなります。

2019-04

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団塊の世代=戦死者の生まれ変わり説

12月8日であります。
親を通してしか、戦争を知らぬ者が何を言うことができようか。

しかしながら以前から考えていたことを書いてみる。以下、妄想です。

団塊の世代は、戦争直後のベビーブームのころに生まれた世代である。
以前「魂の供給量」という文章を書いたが、この文章では、魂は輪廻していて、次に生まれる人に、以前どこかで生きていた誰かの魂が入り込む、というようなことを考えた。

このように考えると、団塊の世代には、誰の魂が入り込んだであろうか。思うに戦死者をはじめとする戦争犠牲者の魂が入り込んだに違いない。死者多くして、入るべき体がなければ、魂は余る。そこでベビーブームが来たら、当然その魂が入り込むだろう。その魂は、どんな魂だろうか。おそらく自分たちを死に追い込んだものを恨み、自らの生存を強烈に確保しようとする魂だろう。
彼らが青年期に、世界中で青年の反乱が起きたが、それは、生き残った大人世代(=戦死者となった人たちを使って戦争をしていた世代)への反乱ではないか。

以上のことは、単なる私の妄想ということであるが、岡野弘彦先生の歌にこのような歌がある。

 論理するどく 行動きびしき学生の父の多くは戦ひに死す

やはり、団塊の世代、学生の反乱には、戦争が色濃く反映していたのだと思う。

もう一首、今度は折口信夫より。

 いくさびと まつりごと人 みな生きて はぢざるを見れば 斯くてやぶれし

【追記】
とか書いていたら、2011/9/17に、
「団塊の世代と呼ばれる第一次ベビーブーマーは太平洋戦争の戦死者の生まれ変わりだって聞いたんだけど本当ですか? 」という記事が出ていたようだ。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1271483262

なんか、自分で描いたこの記事は2007年だが、関係あるのかないのか。
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