eeldogの鰻犬堂日乗(mankendo diary)

日々のよしなきことどもをつづります。 クリックすると写真が大きくなります。

2017-08

江戸東京博物館 夏目漱石展

※以下、一度書いた文書を間違えて消してしまったので、なんとなく心の落ち着きどころがないままに書いております。
こういう初歩的なミスは、あんまりしたことないのだが。

江戸東京博物館で開催中の漱石展に行ってきた。
いろいろと興味をひかれるものが多かったのだが、印象に残るものをいくつか。

・子規が漱石に送った「あづま菊」の絵。これは「子規の絵」という随筆で取り上げられているもので、一度見たいと思っていたもの。
・本への書き込みが、非常に細かく、丁寧に書かれていたこと。やはり勉強のできる人であったことが分かる。あの丁寧さとまじめさは、ちょっとまねできない。
・反故にした原稿用紙に残る、飛び散ったインクの跡。これは誰かの文章で「さながら吐血の如し」とあったのを読んでいて、記憶に残っていた。晩年は、たしかに血を吐く思いで書いていたのだろうと思わされる。生々しさに驚いた。
・書簡や掛け軸が、黄ばみも汚れもなく、かなりきれいな状態で残っていた。墨痕淋漓というかんじのものもあった。
・好物であったという砂糖まぶしの南京豆。これはお土産で売っていたもの。たしかに香ばしく甘みがありおいしいが、胃にもたれることも確か。胃弱なのにこれを食べていたのでは、いいわけないよ(わかっちゃいるけどやめられなかったんだろう)。

ちなみに、グッズ売り場で、「猫」Tシャツを買いました。来年の夏に着よう。
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