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eeldogの鰻犬堂日乗(mankendo diary)

日々のよしなきことどもをつづります。 クリックすると写真が大きくなります。

2019-07

スーダラ節とか、「東京昭和11年」とか

※以下の文章は、私憤によるものです。特に読んで面白いものではありません。

私淑する桑原甲子雄先生の写真集に「東京昭和十一年」というのがある。また、故山本夏彦曰く、戦後復興の目標は昭和11年の生活レベルであった。

戦後復興の際、本当に苦労なさったのは、たとえば当時20~50代であった、戦争のサバイバーであったろう。つまり昭和11年を知る人が多かったのではないかと愚考する。
生き残った真面目な人たちががんばったのだが、だからこそ逆説的に「スーダラ節」が流行ったのだろう。なんでも高度経済成長時代に入ると、かえってクレージーキャッツの人気自体落ち目になってきたというが、それは世の中全体が浮き足立ってきて、スーダラな野郎ばかりになってきたからではなかろうか。

ところで、団塊の世代というのがいて(とはいえ、物言わぬ団塊の世代、それらしくない団塊の世代の人たちもいるが)、なにかと騒がしい人びとである。それだけならばまだいいが、先人たちの築き上げたものを、我が物顔に食い散らかし(高度経済成長期に就職)、バブルで踊って大騒ぎし(45~55歳くらいで社会の中枢)、子育てに失敗して(こどもは今30代)、その子供たちと、さらには無作法な孫たち(幼稚園やら小学生やら)の3世代で、世の中を悪くしている元凶ともいえる人々である。

なんとかならんのかね、彼らは。
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