eeldogの鰻犬堂日乗(mankendo diary)

日々のよしなきことどもをつづります。 クリックすると写真が大きくなります。

2017-10

毎日新聞における栃東休場の記事について

最初は、タイトルを「毎日新聞の武藤久記者について」としたが、この人が他にどんな記事を書いているか知らないので、当初のものからタイトルを改めた。

関取の栃東が、脳疾患で休場しているが、そのニュースについて、以下のように書いた記者がいる。

「栃東の休場がアナウンスされ「高血圧」と報じられると場内に大きな失笑の渦がわいた。」
なんと偉そうな書きぶり。品性下劣なのではないかとさえ思えてしまう。だからマスコミ人種は嫌われるんだよ。

テレビは見ていないが、確かに笑った観客もいたんだろうと思う。それについて「大きな」という形容詞、笑いを「失笑」と表現する判断、「渦が沸いた」という紋切り型とはいえ、ある種、大げさな表現。これは、事実云々というより、記者の判断がだいぶ入っていると感じる。

人のことを、このようにあげつらえるほど、この記者は偉いのか?

なお、当該文章は、以下URLより一部引用したものです。
http://www.mainichi-msn.co.jp/sports/battle/news/20070323ddm035050056000c.html

 ◇頑健どこへ 栃東12日目休場、理由は「高血圧」

 栃東の休場がアナウンスされ「高血圧」と報じられると場内に大きな失笑の渦がわいた。

 先場所は手術した左ひざが完治せず、13日目に負け越した。けがは悪化していたが、かど番となる今場所に向けて「土俵の感触を忘れないため」と最後まで出場している。関係者の反応はさまざまだった。力士の多くはけがを口にしない。「けがをした場所を攻められる」という声もあれば「対戦相手に失礼」という力士もいる。

 逆にけがを隠さないタイプが栃東。今場所10日目でかど番を免れたから先場所フル出場の意味はあったのだろう。

 ただ、栃東の02年初場所の新大関からたどってみると肩や腕、足の故障もあって今場所で16回目の休場となる。大関では04年に一度落ちた関脇からカムバックしたが、大関5場所で14勝。今場所の休場で32場所通算228勝134敗118休。2場所連続負け越さないと陥落しない特権で大関の地位を守っている。

 今場所は頑健が売り物の現役力士に似つかわしくない症状での休場で千代大海は不戦勝、魁皇戦が消えた。「高血圧」の診断書もまた寂しかった。【武藤久】
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://eeldog.blog12.fc2.com/tb.php/173-2f4a1340

人気ブログランキングへ

 | HOME | 

MONTHLY

CATEGORIES

     

RECENT ENTRIES

RECENT COMMENTS

RECENT TRACKBACKS

APPENDIX

鰻犬堂

鰻犬堂

FC2Ad