eeldogの鰻犬堂日乗(mankendo diary)

日々のよしなきことどもをつづります。 クリックすると写真が大きくなります。

2017-08

団塊の世代とはいうけれど

世代論というのは難しい。
とはいえ、まったく無効であるとも思えない。というのも、例えば、ある学校の登下校の様子を見ていると、馬鹿が集団であつまると、馬鹿のオーラを発していることが分かる。

さて、団塊世代というけれど、その実質はどうなんだろう。
いわゆる「団塊の世代」と呼ばれている人たちは、実は大学に入学できた者のことを中心に言っているのにすぎないのではないか?
 マスコミ(に限らず、だが)の癖として、自分のことをつい中心に考えてしまうというのがある。例えば、先日、山手線のトラブルが全国ニュースでやっていたが、あんなもん、東北の片田舎(例えば私の実家)にいる人にとって、ほとんど意味ないね。でも、東京にいる人にとっては大きな事柄。そして、マスコミの本拠は東京。だから、全体的視野を失って、あんなニュースを流してしまう。

同様に、団塊の時代として取り上げられがちなのは、大学に入り、それなりの地位にいて発言力のある人のことなのではないか。その例として、マスコミに属する人々が自分の周りにいる人たちを指してそういっている部分も多いのではないか。
だから、団塊の世代が何十万人かいたとしても、いわゆる「団塊の世代らしい人々」というのは、実際には50%もいないのかもしれない。

というのは、先日、ある送別会で話をした方がいたのだが、その方は戦後すぐに生まれた、まさしくその世代であった。しかし、いわゆる団塊の世代的な臭みや偏った、身勝手な考え方はみじんもなかった。
それを見ていて気付いたのだ。声高に叫ぶ団塊世代とは別の、物言わぬ戦後世代の人々がいるのを。

でも、バブルで踊っていたのはまさしく団塊の世代だったな。
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