FC2ブログ

eeldogの鰻犬堂日乗(mankendo diary)

日々のよしなきことどもをつづります。 クリックすると写真が大きくなります。

2019-04

ギターについて、ここ最近知ったこと(ギブソンJ45編)

しばらく前から、ギターについて考えることが多くなった(就業中もwww)。
きっかけはなんだったか。ジミヘンの素晴らしさに今更ながら気付き、フレーズを弾くことの 意味がやっと分かつたのかもしれぬ。

ということで、(カメラではなく)ギターが欲しくなってきた。
とくに野村ヨッチャンのギターコレクションを見ると、うらやましくて失禁しそうになる(嘘。

で、最近は中古カメラ屋に行くときは、楽器屋(ギター屋か)にも必ず立ち寄るので、いろいろ知らなかったことがあったので、忘備録的に書いてみる。

・ギブソンJ45という、アコースティック・ギターがある。有名な楽器である。
・発売時に45ドルだったからだという(1942年)。
・細野晴臣が星野源との対談で誉めていたので、ちょっと試奏してみたくなった。
・新宿の島村楽器に行ってみたら、ちょうど2000年代初めごろの中古品が2本あった。値段は20万に行かないくらい。
・まず1本弾かせてもらった。ネックの握りはちょうどよい。音は低域は浅く、中域が豊かで、高域はそれなりの、全体としてカリッとした音であった。
・この楽器は、サウンドホールにボリュームはついていなかったと記憶しているが、ピックアップ付きであった。アンプを通した音は自然な音であった。
・だが、家にあるヤマハFG400Dは低域がボッタリと分厚い音なので、それと比較すると少し軽すぎるように感じられた。
・楽器屋のお兄さんの話では、輸入当時は30万円代くらいで、時間がたって、楽器ごとに音も安定してきているころであるという話だった。
・その後、お茶の水へ行ったり、渋谷へ行ったり、あちこちで試奏させてもらった。といってもあまり高額なのは、万一欲しくなっても自分が困るので、漠然と20万以下しか触らないようにしていた。
・その中で分かってきたのは、ギターというのは型番が同じでもそうとうに個体差(音、弾きやすさ等)があるが、このギターはとくにそうらしい。
・あちこちの楽器屋で弾いてみたが、制作年代や、前の持ち主の弾き方次第で、かなりの差がある。ということは、好みの音と出会うまでは、いろいろ試奏するしかないらしい。
・また、アコースティック・ギターといえば、まずはマーチンが思い浮かぶ(エンケンもそうだった)が、最近は流行らないらしい。
・というのは、マーチンはPAが未発達な時代から愛用されていたが、その理由は音が大きかったからだという。しかし、最近はレコーディング機器も発達し、PAも充実してくると音が大きすぎて、他の楽器とのバランスが悪くなるということで、相対的に人気が落ちたらしい。
・いろいろ見ていくと、だんだん自分が欲しいのが分かってきた。
・まず2000年頃より前のものは、ピックアップがついていない。俺としてはピックアップはありたきもの。
・最近のものは、シングルカッタウェイのものがある。ハイポジションがかなり弾きやすい。しかし年式が新しいものが多く、なんとなく好みの音ではなかった。どうも10年以上経って、ある程度落ち着いた音が自分の好みらしい。
・ちなみに、昨年末、お茶の水で好みの音のJ45を見つけた。ザックリ系の音だが、わりと低音が豊か。しかし税込みで20万を超えるので、とても無理と思っていた。
・しかし正月セールで多少安くなるだろうと思い、金を準備して店にいったら、もう売れた後だった。1週間前にはあったのに。
・今は、J45への執着は薄らいだが、それでも出物があればほしいと思う。

スポンサーサイト



人気ブログランキングへ

 | HOME | 

MONTHLY

CATEGORIES

     

RECENT ENTRIES

RECENT COMMENTS

RECENT TRACKBACKS

APPENDIX

鰻犬堂

鰻犬堂