eeldogの鰻犬堂日乗(mankendo diary)

日々のよしなきことどもをつづります。 クリックすると写真が大きくなります。

2016-01

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雪の浅草

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雪が降るとどこかに出かけたくなる。
この日は昼過ぎに浅草に出かけて、神谷バーでビールと電気ブランを飲んでから散策した。
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David Bowieが死んだ朝、東京は初雪が降った

David Bowieが亡くなってぼうっとしていたが、CDを探してみたら「Low」しか見つからなかったので、やっぱりぼうっとして聴いていた。
 いろいろな人がいろいろなことを言うだろうから、あまり書くこともないが、このニュースを見て、なるほどと思うところがあった。
(以下引用)
 ドイツ外務省もツイッターで、1989年のベルリンの壁(Berlin Wall)崩壊の一助となったとして、ボウイさんへの謝意を表明。東西に分断されていた冷戦下のベルリンを題材とした曲「ヒーローズ(Heroes)」の動画へのリンクを投稿した。

“ Good-bye, David Bowie. You are now among #Heroes. Thank you for helping to bring down the #wall.
https://www.youtube.com/watch?v=YYjBQKIOb-w #RIPDavidBowie ”
・ドイツ外務省twitter
https://twitter.com/GermanyDiplo/status/686498183669743616
(引用終わり)

この作品が発表されたのは1977年、冷戦のさなかでベルリンの壁がなくなることはまずあるまいという時代であったが(俺もすでに物心ついていたので覚えている)、それでも彼が、人間らしく(自分らしく)ありたいと歌うことが、聴く人の心を動かして、壁のなくなる日を想像させ、それがあるきっかけで実現したように思っている。
それがドイツ外務省の書き込みにある”Thank you for helping to bring down the #wall.”という意味だろう。

帰ったら「Heroes」のCD探そう。

・歌詞の内容について
http://oyogetaiyakukun.blogspot.jp/2013/02/heroes-david-bowie.html


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THE SALT OF THE EARTH

早稲田松竹でヴェンダース監督の2本立て「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ」と「セバスチャン・サルガド/地球へのラブレター」を見てきた。
ブエナ・ビスタは封切のときに見ているから17年ぶりか。お目当てはサルガドの映画だった。
邦題は「地球へのラブレター」という意味不明なタイトルであったが、原題は「THE SALT OF THE EARTH」、つまり「地の塩」である。
「地の塩」という言葉はさすがに聞いたことがあったが、よく考えてみるとはっきりした意味は知らない。
さっそく調べてみたが、もともとはキリストの「山上の垂訓」にある言葉で「地の塩、世の光」と続くらしい。
英英辞典では、以下のようにあった。
1.(idiomatic) A most worthy person.
2.(idiomatic) A decent, dependable, unpretentious person.
さらに見ていくと、塩には腐敗防止・清めの作用がある。また塩というのは生存に必要なものであり、調味に欠かせないものであることから英英辞典の意味につながることが理解できた。
このへん、字幕でもさらっと触れてくれたらありがたかったのだが。

映画の内容は、サルガドが写真家として、またエコロジー的活動家としてまさにA most worthy personであることを示していた。
ブエナ・ビスタと違って何度でも見たい映画ではないが、良い映画です。

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