eeldogの鰻犬堂日乗(mankendo diary)

日々のよしなきことどもをつづります。 クリックすると写真が大きくなります。

2014-08

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環境庁、水が放射線を遮断、河川・湖沼の底は除染せず

環境庁が福島原発事故に関する除染で、湖沼や河川の底部の汚染土を除染する必要はないと判断したという。
やっぱり役人はバカなんだろうな。
というのは旧相馬中村藩では、二宮仕法(御仕法)といって、二宮尊徳の教えを守って藩の建て直しを行った。
その一環として農業用水確保のため、ため池や用水路の整備を熱心に行っている。
だから、環境庁が簡単に「湖沼や河川」といっているが、そんなに軽々しく言うべきものではない。単なるため池や用水路ではないのだ。
もちろん原発事故のときには、放射性物質がたくさん注ぎ込んだろうし、今も雨が降れば流れ込むだろう。
国家がここを除染しないということは、心のよりどころのひとつを放射性物質で汚れたままに放置するといっているのと同じであり、やはり政府は反省していないことがわかる。
そして、原発推進派の渡部恒三の甥にして、東京電力にプルサーマルを許可した現佐藤雄平知事は次期の県知事選挙を辞退=敵前逃亡するという。
伯父ともども、これを気に会津人らしく(と自己宣伝しているように)切腹でもするのだろうか。
エライ人たちはどうも無責任な人ばかりである。

(以下引用)
水が放射線を遮断…河川・湖沼の底は除染せず 読売新聞 2014年08月22日
 環境省は22日、東京電力福島第一原発事故に伴う河川・湖沼底部の汚染土について、水による放射線の遮蔽効果が高く、周辺の放射線量を上昇させる可能性は低いとして、原則として除染を実施しない方針を決めた。
 新たな方針は、22日に開かれた同省の有識者検討会で示された。同省によると、原発事故後の国の調査などから、河川や湖沼の水に含まれる放射性物質の濃度は減少傾向にあり、水深1メートルの場合、放射線の遮蔽効果は99%以上に上った。そのため同省は、湖沼や河川の底部の汚染土を除染する必要はないと判断した。
 ただ例外的に、〈1〉生活圏に近い河川や湖沼で、放射線を遮る水が干上がって底が露出している〈2〉公園やグラウンドなどがある河川敷で、周辺の生活圏と比べて線量が高い――場合などには必要に応じて除染を行うとしている。
Copyright © The Yomiuri Shimbun
http://www.yomiuri.co.jp/eco/20140822-OYT1T50125.html
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経済の動きから見れば、消費税アップは震災並みの災厄か?

消費税8%に引き上げの結果、震災以来の景気低迷になっているというニュースがあった。
2011年1~3月期に年率6.9%の落ち込みだったが、今年4~6月期は年率6.8%とのこと。
ということは、消費税を上げることは、大震災が起きたのと同じくらいの経済的インパクトがあるともいえそうである。
苛政猛於虎也というが、今風にいえば、苛政は震災よりも猛しというべきか。
戦前、震災→恐慌→戦争となっていったのだが、今回はそうならないことを望む。

(以下、ニュース引用)
4~6月GDP、年6.8%減…震災以来の低迷 2014年08月13日 10時55分
 消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動が強く出て、経済成長率を押し下げた。
 内閣府が13日発表した4~6月期の国内総生産(GDP)速報値は、物価変動の影響を除いた実質GDPが1~3月期に比べて1.7%減と、2四半期ぶりのマイナス成長となった。このペースが1年間続くと仮定した年率換算では6.8%減で、東日本大震災があった2011年1~3月期(年率6.9%減)以来の落ち込みだ。
 民間調査機関は平均で7%前後の減少を見込んでいたが、民間予想よりもやや落ち込みは小さかった。
 甘利経済財政相は13日の記者会見で、「景気は緩やかに回復が続いている。駆け込み需要の反動も和らぎつつあり、景気認識に変わりはない」と強調した。
http://www.yomiuri.co.jp/economy/20140813-OYT1T50009.html

お盆もすぎて

木田元先生が亡くなった。
一、二度ご講演を聴いたくらいで大したことは言えない。なんだか図太いところのある人だった。でも「反哲学史」は面白かった。

ところで、最近いろいろな人がどんどん亡くなっていく印象がある。
しばらくblogが書けなかったのも、夏前に叔母の旦那さんの葬儀に参列したというのが理由だろうと、今更ながら思う(しばらく自分でも分からなかった)。
この葬儀は関東風?の非常にあっさりした素早いもので、骨を拾う覚悟もなく行ったのに、あれよあれよという間に、そういう場に立ち合わせることになってしまい、人の世のあまりのあっけなさに改めて呆れかえった。一方、その家になかなか生まれなかったお孫さん(6ヶ月もいっていないくらいか)が、従兄弟に抱かれて参列していて、読経の最中に泣いたりして、これが世の中なのだな、と思ったりした。

とはいえこの年になると死ぬのが楽しみだ、と、そういったら言い過ぎか。でも、死んだら、先に行った友達がまっている。父も祖母も祖父もいる。
それに楽しみがないでもない。
というのも、亡くなった音楽家がたくさんあちらの世界にいる。まずはジェフ・バックリーを見に行こう。ジミヘンがジョン・ボーナムとセッションしているかもしれない。ローランド・カークが敬愛するコルトレーンと演奏しているかもしれない。ザッパもカークと競演しているという記録があるが音は残されていないので、これも聴けるかもしれない。
そう思えば、死ぬのがそんなに怖くないような気がする。

もっとも、まだ今生でやっていないことが多いので、簡単にあっちに行くわけにもいかないわけだが。
それにしても臨終で苦しむのはいやだけどねwww

Bob Marley "Redemption Song"

最近、こればっかり聞いている。
少し落ち着いたら、もうちょっと詳しく書きたい。




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