eeldogの鰻犬堂日乗(mankendo diary)

日々のよしなきことどもをつづります。 クリックすると写真が大きくなります。

2012-02

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センチメンタルな旅、なのでしょうな。

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写真は、やはりセンチメンタルなものなのだろう。
撮影する際に、すでにそれが失われることをどこかで予感している。
そうでなくても、このすばらしい瞬間、またとない瞬間が二度と来ないことを感じるからこそ、写真を撮るのだろう。
記念写真然り、子供の写真も家族写真も、学校の集合写真も。

いずれ時間がすべてを押し流してしまうので、そうなる前に、せめて少しだけでも手元に残したいと思うから、カメラという機械の目を使い、似姿というかたちでなにものかを時間から盗るのだろう。

芭蕉も人生は旅だといっているが、写真を撮り続けることは、やはりセンチメンタルな旅になるのだろう。

義父の葬儀に参列して、そんなことを考えた。

なんか似たような写真をたくさん並べてしまった。動揺しているつもりはなかったが、やはり情緒失禁気味か。
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重松逸造 死去

以下、中国新聞より引用 http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp201202150194.html

重松逸造氏が死去 放影研の元理事長 日本の疫学の第一人者とされ、原爆被爆者の健康を調査する「放射線影響研究所」(放影研、広島市・長崎市)の理事長などを務めた重松逸造(しげまつ・いつぞう)氏が、6日に肺炎のため東京都内の病院で死去したことが15日、分かった。94歳。大阪府出身。自宅は東京都。葬儀・告別式は15日に近親者で済ませた。喪主は妻芳枝(よしえ)さん。

 専門は公衆衛生学。金沢大教授、国立公衆衛生院疫学部長などを経て、1981年から97年まで放影研の理事長を務めた。

 この間、世界保健機関(WHO)の委員などを歴任。チェルノブイリ原発事故を受け、国際原子力機関(IAEA)の国際諮問委員会委員長に就任し、91年に健康影響について「住民に大きな影響なし」との調査結果を報告した。(引用終わり)

この人は、水俣病かイタイイタイ病かスモン薬害か成人T細胞白血病か放射能障害で死ぬべき人であった。いわゆる「畳の上で死んだ」のだろうか。それでは、収まらぬ人も多いと思う。
実は切腹していたのだったら少しは見直すが。

池袋

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新宿

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神田

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去年の今頃

去年の今頃、年明けから少々あやしかった母の物忘れが、やはり認知症だと判明し、また姉も調子を崩したりして、実家と東京を頻繁に行き来していた。そのころのメールのやり取りはいまだに消せず、といって再読すれば胸に強い圧迫感が押し寄せる。
この時期を過ぎて、ヘルパーさんなどの目途がつきそうになってきたころに、3月の大震災を迎えることになる。
今年の3月11日は、幸か不幸か仕事が入った。ここのところ、どのようにその日を過ごすか考えることが多かったので、むしろ良かったように思っている。

以下の写真は、昨年の春先から夏すぎまでの携帯で撮影したもの。携帯のマイクロSDカードに入っていたので、整理してみた。

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石元泰博死去

写真家の石元泰博先生が亡くなった。
タイトルで敬称を略したのは、写真史に残る人物なので、不要と判断した。

石元先生の作品で最初に出会ったのは、8×10の大判カメラで東京を撮影したシリーズだった(いまgoogleで探したが、ほとんどヒットしないね、どうしたんだろう)。
その後で、Chicago時代の作品や桂離宮の写真を知った。最近、もう写真を撮らないということで機材を処分されたような話も聞いていたが、予感するところがあったんだろうか。

ところで、田中長徳氏が、石元氏について書いている。
http://chotoku.cocolog-nifty.com/blog/2012/02/post-9c4e.html
この人、余技であったはずのカメラ雑文が本職になったようで、ちょっとさびしいのだが、さすがに写真を見る目はしっかりしている(そういえば吉田元さんの写真も評価していたのには驚いた)。
「我々には石元さんの仕事がある。これからが石元さんの本当の仕事の始まる時間なのだ」という末文には、写真に対する愛情と石元氏に対する尊敬とが感じられて、良いと思う。カメラ雑文は控えめにして、こういうものを書いてもらいたい。
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