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eeldogの鰻犬堂日乗(mankendo diary)

日々のよしなきことどもをつづります。 クリックすると写真が大きくなります。

2011-08

東電の幹部社員と、経産省(旧通産省も)の官僚が原発事故の責任を感じて、少なからず自…

以下、ちょっと小耳に挟んだのだが、
「東電の幹部社員と、経産省(旧通産省も)の官僚が原発事故の責任を感じて、少なからず失踪したり、自殺している。
また、失踪した人のなかには、家族に迷惑を掛けないように身辺整理後身、労務者となって原発収束作業に従事している人もいる。その理由は、原発収束のために何もできない自分のふがいなさに耐えられなかったということらしい、
というような話はほとんどない」と噂に聞いたのだが本当だろうか。

そんなことはあるまいと思う。日本を背負ってたつ気概(危害じゃないよ)にあふれた官僚や、日本のトップエリートたる東電社員が、そんな無責任であるわけがない。
きっと無知蒙昧、衆愚のきわみである一般国民が、エリートをうらやむあまりそのようなことを言っているのだろうと推察する。


まあ俺だったら、人的被害、兆の単位になっている物的被害、および東日本全体の将来にかかわる問題を生じさせたという責任の大きさに耐えられず、かといって自殺するのも大変そうだから、精神的に不安定になって廃人となるか、失踪して野垂れ死にするのではないかと思う。
そうはならない官僚、エリートの皆さんは、責任感が強いのか、面の皮が厚いのか、しょせん他人事だからはなから責任を感じていないので何も思わないのか。
心ある人たちもいるはずだが、どうも表に出てきていないような気がする。国民のほうを向いて仕事をすればいいだけなんだよ。
このようなこと、むしろ現場の人たちのほうが気にやんでいるのではないかと思う。でも、例えば東電の現場の人たちを責める人は、あまりいないよ。感謝の気持ちこそあれ、責任を問うような気持ちはない。
責任を取るのが仕事の人がいるわけだから。

蛇足だが、中井久夫先生の本に、太平洋戦争中、戦局が悪化してきても官僚たちは残業せず毎日定時に帰っていたので、霞ヶ関の官庁街は夕方すぎると、誰もいなかったというようなことを書いていた。国民を指導する立場にあったわけだが、本気で戦争をやったわけではなかったんだろうね。

今回、また繰り返しつつあるのかな。
でも、主だった人の名前はネット上に出てきてしまったね。前回のように逃げ切れるかどうか。
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今年の野馬追-2 2011

遅ればせながら野馬追の写真を。


三の丸屋敷
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中村神社
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出陣
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騎馬行列
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お上がり
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鬼海弘雄写真展「東京ポートレイト」

東京写真美術館で開催中の鬼海弘雄写真「東京ポートレイト」展に行ってきた。
今日は強い雨で、人も少なめだった。
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写真自体は、何度か見慣れたものが多く、古い知り合いにあったような気分でもある。会場にあった鬼海氏の挨拶文中に「短編小説」という言葉があり、なるほどと思った。たしかにどの写真にもなにか物語性が感じられる。
さて、このポートレイト群の目の部分を良く見ると、どうも撮影中の鬼海氏の姿が見えるようである。他者のポートレイトであるようで、実はセルフポートレイトという部分もあるのかもしれない。

ところで、会場に高校生ぐらいの若い方がいて、なんだか笑いながら写真を見ていた。そして会場内の感想ノートを見たら、「大爆笑」という言葉がいくつかあった。
俺からすると、しみじみ、とまではいかないが、じっくりと味わうべきポートレイト群であり、見ているうちに底光りするような何かを感じることも多いので、笑いながら見る人がいるのは意外だった。どうやら「こんなおかしな人がいるんだ」というような意味の笑いらしい。これが若さゆえのものなのか、感性が?なせいなのか、判断がつかない。

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鬼海氏のまねをしてスクエアフォーマットのモノクロにしてみました。だいぶぶれてしまった。
リコーGRD
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