eeldogの鰻犬堂日乗(mankendo diary)

日々のよしなきことどもをつづります。 クリックすると写真が大きくなります。

2010-10

トム・ヴァーレイン (TOM VERLAINE)来日 

あのTOM VERLAINEが来日する。
チケットはVINYL JAPAN 1号店での購入を勧める。
なんか、シ○ー○ク○レ○ッ○ト○ラ○イ○ブがあるそうで、そのチケットも買える。
ぜんぜん伏字になってないねw。

でも、俺はその日、どうしても抜けられない用事があって行けないのだ。
もったいないからだれか行ってくれ。 
スポンサーサイト

CD→wavファイル化

最近、CDをPCに取り込んでから普通のオーディオにつないで聞いているのだが、wavファイルにデータ化すると、どうしても曲の継ぎ目が出てしまう。1曲1ファイルであれば、次の曲(データ)に移る際に、そのファイルを読み込まないといけないわけだ。
回避する方法もいろいろあるようだが、けっこう面倒そうなので、昔のLP風に、A面とB面に分けてデータを書き出してみた(ソフトはIMGBURNというもの)。曲ごとの表示はできないわけだが、昔LPを聞いていたときは、曲単位ではなく1面ごとに、一つのまとまったものとして聞いていたから、これでいいのだ。
※その後、soundplayer lilithを使えば曲間の継ぎ目がなくなることがわかったが、どっちにしろ同じなのでこのまま聴いている。

ということで、Kate Bush先生の"Never for Ever"を聞いております。大名盤なり。ちなみに、Kate BushはZAPPAが好きらしい。ちょっと意外であった。

A面
http://www.youtube.com/watch?v=9M_wWwFs22M
http://www.youtube.com/watch?v=rmADS0sFCGA
http://www.youtube.com/watch?v=m_USSCSZVDs
http://www.youtube.com/watch?v=mE6viSV3aTc
http://www.youtube.com/watch?v=VlzZM4bbFZA

B面
http://www.youtube.com/watch?v=m8WNeb_Lg9A&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=KUTkdw4C0XA
http://www.youtube.com/watch?v=erKuVyR-eeg
http://www.youtube.com/watch?v=tWdHOm256N4
http://www.youtube.com/watch?v=epvceH3APmE

もし、ヒトラーが早めに暗殺されたとしたら

ある人と話していたら、こんな言葉が出てきた。
もしヒトラーが第二次大戦を始める前に暗殺されていたら、ヒーローといわれただろう。
とりあえず再軍備と同時にアウトバーン建設などを実施し、ドイツ国内の景気がようやく回復した時点で、誰かに謀殺されたとしたら、ユダヤ人排斥運動等、非人道的行為が大々的に行われる前に死んでしまうわけだから、良かったところだけ記憶されるだろう。

そう考えれば、長生きしたばっかりに中傷誹謗を受けたりする人もいるんだろな。

ちなみに独裁制には良さと悪さがあるのではないかと思う。こう言ったら非難されるかもしれないが、良い独裁というのもあり得る。良い独裁者であれば、(大多数の)国民はむしろ幸せかもしれない。
古代中国、尭や舜の時代は、失われた理想の時代といわれたりするが、しかし、(一般に良いと思われている)民主制でなかったのは確かだろう。
とはいえ、そういう体制は統治者の個性に依存するから、システム的には不安定である。
気が向いたらもうちょっと続けるつもり。

目的は手段を正当化するか

と、改めて考えてみたが、目的が正しければ、手段は正当でない場合があってもよい、というのは成立しないのではないかと思った。
理由は目的が正しかったかどうかは、その時点ではわからない。最終的には歴史が証明することであり、時間がかかる。例えば、ソ連等、共産主義国家設立という「良き目的」のためには、それなりに無理を通したろうし、それで亡くなった人も多いだろう。しかし100年たってみれば、ソ連は崩壊した。となれば、正当な目的のために、(当時はやむを得ず行われたらしい)正当とはいいかねる手段を講じたことは間違いだったことになる。
つまり、目的が正当だったかどうか明確にならないので、手段の正当化もできないということになる。
※さらにいえば、ソ連の失敗が、さらに100年後、どんな評価を受けるか、想像もつかないが。
このように、その時代の人が自らの目的は正当であるから、多少悪辣な手段を行使してもよいと判断することはできない、と考えるべきではないかと思う。

木々

trees1.jpg

trees2.jpg

trees3.jpg

突然段ボール 「魂の一人旅」

CD-R盤ができたということなので、申し込んでみた。

まず、届いた封筒を見る。蔦木さんの直筆らしい宛名書き。切り取ってCDケースの中にしまいました。ありがたや。
ジャケットを見ると、予想以上にしっかり出来ていて驚いた。というか普通に商業ベースレベル。二つ折りで歌詞付き。もっと手作り風のものかと思っていたが、これで元が取れるのかな。計算してみると単価1200円×200枚=240,000円だが、これから制作費、発送代、その他の経費を抜くといくらも残らんのじゃなかろうか。心配です。

※以下の文章、じつは旧曲のセルフカバーだったのを知らずに書いてしまったので、申し訳ないです。知っていたのは「ホワイトマン」だけでした。そのへんをふまえて、よろしかったらお読みください。
1.ぺったら・ぺたらこ・ぺったっこ
これ、けっこう名曲。水木先生のマンガに、こういう歌詞をを歌うバンドが出てくるはずだが、こんなに元気がよいイメージではなかったな。かっこいい曲です。「ぺったら、ぺたらこ、ぺったっこ」の部分を知らないうちに口ずさんでいる。おそろしや。
よくをいえば、ドラムは人間のほうがより良いような気がする(これは他の曲にも言える)。ベースはエレキベースで、ブチブチ弾いてもらいたいかんじ。そしたら曲調のタイトさとマッチする。
ライブで合唱したい曲です。

2.ジェリー・ビーンズの言い分
これはライブでインプロのベースになるような曲。ギター二本の絡みと、ドラムの掛け合いで見てみたい。
CD版では、リフを弾くギターよりも、インプロしているギターの音が大きいほうがうれしい。そっちのほうが魅力的なんだし。

3.ホワイトマン
あまり説明しなくてもよい曲だと思うけど、これもライブで見たいですな。何回か見てるけど、なんだか盛り上がるんだよな。
間奏部の上昇パターンが、テレビジョンのマーキームーンを思い出させるが、たぶん気のせいだろう(笑。
一緒にギターを弾きながら聞いております。

4.無人島
これは、来るべきフルアルバムへの収録が確定しました(と私は思います)。どっちかというと後半に入れたほうが良いかなと思う。
スピード感と哀愁がある。
ギターの音をもっと大きく、よく聞こえるように。他の曲もそうだが、ギターの音が他の音に埋もれているような気がする。

5.Hey!
これもフルアルバム収録確定かな。
ギターをもっとよく聞こえるように。
もっとHey!と言う部分を増やしてほしい。

歌詞は、いつもどおりでちょっと悲しい、でも大人が読むのに値する、大人の言葉だと思う。ただ、お一人で作る部分が多いのか、孤独の影が濃いような印象。

で、リミックスversionは面白いけど、ちょっとおまけのような気もする。ざっくりと印象のみ書いてみます。

6はなんとなくダブの雰囲気がある。ということであれば、もっとベース(エレベで)を強調するといい。LKJバンドのデニス・ボーヴェルのようなベース希望。
7はリズムトラックの遊びという狙いはいいような気がするけど、もっといろいろなドラムのパターンが出てきたほうが面白いような。どうせ機械なんだし、いろいろやらせればよい。
8はディスコ版ホワイトマン。おしゃれなクラブでこれがかかるのを見てみたい。一種の悪夢かも(誉めてます)。アンビエントな間奏で遠く~にイキそうになるけど、ボーカルの生々しさで目が覚める。
9はバッキングがキーボードになっただけというか、テクノ風の伴奏にしただけのような。元の曲が、ギターっぽい曲に思えるので、むりにリミックスしなくてもいいような。
10は、なんか後期のCANみたいだな。最近のダモ鈴木というか。これでドラムが生で、長さも10分くらいやると最高なんだが。ベースはいいかんじ。ギターソロはエフェクトかけないで、もっとはっきり聞かせてほしかった。最後のほうの、あーあー言ってるところから延々ギターソロを入れて、後5分やればかっこいい。これは気に入りました。

とにかく、ファンなら買っておいたほうがいいよ。それと音楽をちゃんと聞いている人も。
まだ、若干残っているらしいので、こちらからどうぞ。

逗子の山んなか

zusi2.jpg

zusi3.jpg

江戸川橋とか

edogawawasshi1.jpg

edogawawasshi2.jpg

edogawawasshi3.jpg

edogawawasshi4.jpg

edogawawasshi5.jpg

edogawawasshi6.jpg

edogawawasshi7.jpg
風情のある石屋さんでしたが、更地になってしまいました。

イブラヒム・アブドゥーラ(ダラー・ブランド)ライブ

9/29のサントリホールでのライブに行ってきました。
小ホールでの開催で、ほぼ満席でした。ステージと客席がかなり近くて、うれしかった。
演奏ですが、お歳のせいもあってか、テンポ(左手)はわりと緩め。美しさのあまり、つい気が遠くなってしまう人もいたようです(俺もちょっと寝た)。
言葉で書くのは難しいですが、第一部は究極の描写音楽だと感じました。なにかどこかの風景を音で描写しているような。だから風景に変化がないときにはつい気が遠くなってしまったのかも(言い訳)。でも、その音の世界になれると、途切れることなく続く曲の流れに身を任せて、時を忘れました。19時すぎから始まって、1時間以上演奏したかな。
その後のアンコールはわり長くて、ほぼ第2部といっていいくらいでした。こちらは体の中からあふれるメロディーとハーモニーをそのままピアノから出しているような演奏で、こちらも良かった。美しいものにふれることができました。

ところで、彼はピアノの左側に時計を置いていて、20:59に演奏が終わった。いわゆるプロなのだと思う。

思うに、音楽は時間芸術といわれることがあるが、時間芸術の究極の姿は、時間そのものを忘れさせることだろうと思う(というか、そのための時間芸術というか)。同様に空間に制約される芸術のうち、傑作といわれるものは、その作品の大きさを感じさせないような気がする。
ダラー・ブランド(こっちのほうがしっくりくる)の演奏は物理的には2時間であったが、日常時間では換算できない内容の、特別な時間であった。行ってよかったな。

国の借金について、もしくは年寄りがやるべきこと

未曾有の累積国債額だそうですが、これを少々減額する手がないでもない。

先日、父の遺産を整理していたら国債の証書が出てきた。けっこうヘナヘナの情けない紙で。金額はそれほどではなかった。まぁ葬式代程度か。
うちの父に限らず国債を買っている年寄りは多いかろうかと思う。もし、そういう方がいれば、以下の話をちょっと読んでほしい。

角川書店版の勝海舟「氷川清話」には、勝部真長氏の「勝海舟伝」が付いている。この中で勝海舟のご先祖は新潟から出てきた盲人であったが、当時の盲人の特権で金貸しをやっていたという。しかし亡くなる間際に借金の証文をすべて焼いてしまって「もうこれはいらない」と言ったとある。

現在、国債を所有しているのはほとんどが企業や金融機関などで、個人所有者は少ないだろうが、子孫にそれなりの資産を残せる立場であれば、これを見習ってみたらどうだろうか。もしくは、万一の場合を考えたら燃やすのはおっかないならば、塩漬けにしてほっておけば、よろしかろうと思う。

俺の場合は、遺産相続では現金(通帳)ではなく国債を分けてもらうつもり。といっても大した額ではない(総額を計算したら相続税がかからなかった)。ただし国債を換金する気はない。子供がまだ小さいので、なにかの時のことを考えると焼いてしまうのはおそろしい。というわけで、ずっと塩漬けにするつもり。

法人で持っている国債も、誰か焼いてしまったら良いんではないか。つまり借金の棒引きを国民の側からやってやればよいのである。究極の愛国者だと思うが、いかがでせうか。
人気ブログランキングへ

 | HOME | 

MONTHLY

CATEGORIES

     

RECENT ENTRIES

RECENT COMMENTS

RECENT TRACKBACKS

APPENDIX

鰻犬堂

鰻犬堂

FC2Ad