eeldogの鰻犬堂日乗(mankendo diary)

日々のよしなきことどもをつづります。 クリックすると写真が大きくなります。

2010-01

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フジフィルムが裏切ったか…

1/28付けのプレス発表で、フィルムの大幅削減を発表。
そのなかで、常用しているリアラ120が廃止になりそうである。
ナショナルフォートというところの情報では、バラ売りがなくなって5本パックのみになるという説もあるのだが。
しかもリアラについては120は廃止しても220は残すということ。
そうなると大半のブローニーフィルム使用のカメラではリアラが使えなくなる。
フジフィルムよ、おまえは正気なのか。


【2010.2.3追記】
2ch情報では、5本パックのみの発売になるとのこと。ひとまず安心しますた。でも先行き不安。真綿で首を絞められるとはこのことか。
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パノラマ写真を何点か

最近写真をアップロードしていなかったので。機材はHorizon Perfekt。それにしても使いづらいカメラです。
でもパノラマの魅力には勝てない。
使いこなせない人は、私に無期限で貸してください(マジ)。

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トレビ100で撮影。フジのビュープリント後、スキャンしたものです。



貧乏人は結婚せよ

最近は、貧乏だから結婚できない、などというらしいが、昔から「一人ではどうにもならないが、二人なら何とかなる」という言い方がある(仲人さんなんかが言ったりするらしい)。これはおれも実感している。

二人で暮らすとすると、家賃は、もし二人とも家賃を払っていたとすれば、うまくすれば一人あたりの家賃のそれまでの半額、普通でも、それまでより安くなる。最初は6畳もあれば暮らせます。
※例えば、家賃7万の部屋をそれぞれ借りていると、14万出費していることになる。しかし、二人で10万の部屋に暮らせば、14-10で4万うきます。7万-5万で一人当たり月々2万円うけば、だいぶ違うよ。まぁ、家賃7万て、都内なら、ちょっと離れたところでぎりぎり風呂付の物件だろうか。俺にとってはけっこうブルジョアなかんじ。田舎なら一軒家の家賃でもある。

食費も非常に安くつく。一人分の食事を作る場合、面倒と思えば、外食になるか、買ってきて食べることになるが、どちらも高くつく。しかし二人が交代で自炊すれば、材料にも無駄がなく、つくり置きもできたりして、驚くほど安くなる。旬の安い材料を大量に買って料理すればよい。

衣料品は、それぞれ別だろうから安くはならないが、ユニクロ何ぞには行かず(貧乏人がユニクロのものを着てると、貧乏さが際立ちますな)、フリーマーケットやバザーに二人で行けばよい。楽しいし、安い。
これで衣食住は何とかなった。


では、子どもができたとする。
子どもはかわいいぞ。持てば分かる。もし、あなたが愛されて育った人であれば、やはり子どもを持つべきであり、その子に愛をそそぐのが人の道だろう。

ところで、貧乏人の癖に(?)、子どもの教育費用が心配だから、子どもを作れないという人がいるが、馬鹿ではなかろうか。貧乏人は貧乏人なりの教育法がある。
いろいろ考え方はあると思うが、「人に愛される子どもに育てる」ということには、お金はあまり関係ないだろう。これができれば、たいていの場合、世の中渡っていけると思うけどな。勉強しかできない役立たずが、世の中にどれくらいいるか考えてみればよい。でも、やっぱり教養はほしいよな。愛されるための条件に入るかもしれないし。

そこで、教養とはちょっと違うのだが、「教育費用(俗な言葉ですな)」に関連して、いわゆる学力について考えれば、古典教育をすればよい。といっても、西欧貴族のように家庭講師をつける必要はない(し、できたら貧乏ではない)。例えば、論語ならば、古本屋で100円である。解説書は図書館に行けばよい。論語に限らず、たいていの古典は、安値で叩き売られている。それを買ってきて筆写したりすれば、最高の古典教育ではないだろうか。学力の基礎は国語力。現代日本語の基礎は、日本の古典と漢文である。それを十分に読ませれば、そのへんの安っぽい大人よりもよほど上等の、教育と教養ある人間が出来上がるだろう。
そして他文化を知るためにも、古典は欠かせない。
悲しいかな、中央公論の世界の名著シリーズも、軒先で叩き売られていますな。世界の名著で翻訳を読んだ後、インターネットで原文をダウンロードして読んだりすれば、馬鹿な大学生など追いつけない力がつきます。

だから、いま若くて苦労している人(若くなくて苦労している人も)は、よきパートナーを見つけて結婚するといいと思うよ。もしそれが経済的理由による結婚だとしても、べつにおかしいことじゃない。というか、つい何十年か前まで、それも普通だった。

世知辛い世のなかだけど、頼れる身内を自ら作り出していくしかないんじゃないか。
なんか昔に戻るみたいだけど、しばらく前までは、これで楽しくやってたよ。昔に戻って何が悪いんだろう。
なんか貧乏人は団結せよ、みたいな話になってきたな(笑。


ところで、いまネットで検索したら、麻生前総理の発言で「結婚するとき金を持ってないと、相手に尊敬されない」等といったという記事が出てきた。なんか、なつかしーかんじの人になってますね、この人も。

朝日新聞 良記事2本

2010/1/6 コラム「経済気象台」より「兵は詭道」。

なるほどと思わされる記事だった。

(大意)
オバマ大統領のノーベル賞受賞演説をアフガン増派への釈明もしくは受賞資格の弁明という意見があるが、そうではない。むしろ何故、米国が先頭になって戦争を続けなければならないのか、ということへの沈痛の思いを述べているのではないか。米国は政治的にも経済的にも危機的状態であり、立ち直るためには平和がほしいという訴えである。
(ここからは引用)
「兵は詭道」偽りの道だ。オバマ演説は軍事力だけでは解決できない21世紀の趨勢を見据えた悲痛な叫びだ。ここに日本の進路も歴然としている。
(引用終わり)

筆者は(昴)氏。

2010/1/10 「おやじのせなか」 倉嶋厚さん(元気象キャスター)
(以下、いいところを引用します)
戦争中、15歳の頃、神経症にかかり、不安にさいなまれていた。しかし、父が紙に鉛筆で一本、縦の線を引き、「お前は心配事を横に並べておびえているだろう。縦一列に並べられないか」。差し迫ったものから順に並べろと。「こうすると当面の敵は一人だ。どうしても優先順位がつかないときは、お前か社会が病気の時だ」。
(引用終わり)
心配事は横に並べずに縦に並べろ、というのはいい。自分にも当てはまる部分がありますので、大変参考になります。

ときおりこういう記事があるので、新聞を読み続けております。

小沢問題について

小沢氏が善人だとも思わないし、まったくの無実だとも思わない。しかし、今回はアメリカからの露骨な揺さぶりで、具体的には普天間基地問題の意趣返しだろう。そういえば、以前も「米軍基地不要、第7艦隊だけあればよい」という小沢氏の発言があったとき、いろいろいわれていたような記憶があった。
これについて、藤原新也氏がまとめていたので、リンクを貼らせてもらいます。
http://www.fujiwarashinya.com/talk/index.php
●2010/01/17(Sun)
検察が”権力”を濫用する時代の危うさ。ツイッター諸氏の奮起を望む
●2010/01/21(Thu)
ゴマすり週刊誌群の暗澹

ぜひ、ご参照ください。


で、ちょっと思いついたのだが、小沢氏とチャーチルは似てるかもw。どちらも大仕事をやった直後に、「さよなら~」と言われてしまっている、なんてね。

朝日新聞元日記事「大きな物語」について

いま手元に新聞がないのだが、元日の朝日1面で、浜田奈美記者が「物語の解体(と再生?)」に農業を絡めて書いていた記憶がある(かなりあいまい)。中沢新一の名前も少し出ていたが、それならば「純粋な自然の贈与」(せりか書房→講談社学術文庫)についてふれてほしかった。
これまた手元に本がないのだが、ある意味、大地を引っかいてしか何物も得ることのできない人間というものについて書いてあった記憶があり、「重農主義」(本来の意味とは違うのかもしれないが)的にもかんじた。

そのへんもふくめて、今後どのように展開するのか興味がある。

「正義の味方」についての一考察

ひとくちに「正義の味方」などといいますが、じつは二通りの意味があるような気がしてきた。

通例は、「正義の側に立ち、正義の実現に尽力する人」という意味だろう(定義は今てきとうに考えてみた)。この場合、この場合、この語を構成する「正義」と「味方」というそれぞれの言葉のバランスは、「正義>味方」であって、場合によっては、正義の味方は自分の見方になってくれない可能性がある。
たとえば、自分の側から見たら正義だが、また別のほうから見ると、悪を行使しているに過ぎない場合、「正義の味方」自身の判断で、「正義の味方」が自分の敵になるかもしれないということ。

もうひとつ、慣用的な使われ方だろうが、なんであれ自分の側に立って、サポートとしてくれる人を「正義の味方」と賞賛する意味もあるだろう。この場合、「正義<味方」であって、「正義」は「味方」を修飾するだけのような気がする。

本来ならば、「正義であり、かつ自分の味方」というのが望ましいわけだが。
まぁ、正義の味方にはご注意を、というようなお話でした。
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