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eeldogの鰻犬堂日乗(mankendo diary)

日々のよしなきことどもをつづります。 クリックすると写真が大きくなります。

2008-09

名盤 坂田明「おむすび」

これは名盤。
とくにテーマ曲「おむすび」は後世に残る曲かもしれない。なんとなく、コルトレーンカルテット中期後半~後期にかけての、いちばんいい時期(と思っている)に、似たかんじがする。
他のスタンダード曲もよい。ボーカル入りの曲は、まだちょっと慣れないかんじがのこる。
というか、坂田の音楽に言葉はいらないと思う。それくらいの高みに達している。
この演奏、ライブで見たかったな。半年早く買っておればよかった。

ところで、ドラムの「坂田学」、息子さんらしい。

さて、最近、86年頃の坂田明のライブテープをデジタル化して聴いている。新宿ピットインでカセットで録音したもの。メンツは渡辺香津美、ポンタ・村上秀一、ベースは藤井裕?のカルテット。曲は「新内恐れ節」とカリプソ風の曲、それとアイラーの「ゴースト」。かなりすばらしい演奏ですが、公開したらまずいんだろうな。
ちなみに、この日は前半と後半のセットに分かれていて、前半はいまあげた3曲でかなり緊張感のある演奏。後半はちょっとダレて、坂田の例の謎のボーカルなんぞが入っている。そういえば、「おむすび」にも「My Funny Valentine」が入っているが、このときのライブでもやってたな。もっともガナリたおしていたわけだが。

今頃気づいたのだが、ひょっとして、山下トリオも含めて、坂田明が好きだったのかもしれない。ちょっと本腰入れて聴いてみようか。

9/11追記 ボーカルが入る件について
ひとつには「星めぐりの歌」の黒田京子さんの声がかわゆすぎるのが、困る(なんで?)。もうひとつは、「死んだ男の残したものは」での坂田のサックスがもっと聴きたいから、ボーカルが少なくても良かった。というか間奏のサックスがもっと長ければそれでも良かったな。
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今日の一言

何をするにしても、自分の後の人をことを考えて行動しませう。

玄関のサンダルを脱ぐときは、その先が出口のほうをむいているほうが、後の人も履きやすい。
後の人とは、自分でもあるし、他の人でもある、ナンツテ。
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