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eeldogの鰻犬堂日乗(mankendo diary)

日々のよしなきことどもをつづります。 クリックすると写真が大きくなります。

2008-08

グーグルのストリートビューがクソすぎる件について google street view shit

相変わらずバカで極悪非道なグーグルであるが、こんどは「ストリートビュー」と来たもんだ。商業地区ならいざ知らず、住宅地まで、2メートル以上の高さのカメラという覗き視線でねっとりと撮影して、住所つきで公開しやがった。ちなみにうちの近所の家は、塀の上から覗き見されておったわ。庭にバケツが転がってた。俺は自宅周辺を削除させたが、この家は年寄り家庭だったと思うので、ここまで見えたら無用心ではなかろうか。


速攻で自宅周辺を削除した。やり方は以下のとおり。
・グーグルトップページから「地図」へ(グーグルマップ)
・自宅住所を入力し「地図を検索」
・「ふきだし」に直接自宅写真が出たら、「ストリートビューヘルプ」をクリック
(そうでない場合は、地図上部の「ストリートビュー」をクリックし、「地図上の人マーク」をクリック)
・左下の「不適切な画像を報告する」をクリック
・しかるべき理由を書いて送信する
・しばらくすると削除されてます。

しかし、これで犯罪起きたらどうするんだろ。
とくに、こそ泥なんかは、雨どいなんかをよじ登って2階の施錠してない窓から入ったりするそうだ。これを使えば、それらしい家は、一発で分かるな。

グーグル=盗人の手先 といわれる可能性もあるぞ。
いいのか、こんなんで。
個人ベースでの対応には限界がある。何とかせんかい、国家公安委員会とか。

たしか現代のプライバシーの考え方では、自分に関する情報をどうコントロールするか(何を見せ、何を見せないか)という権利もあるはずである。まさか個人主義で情報先進国のアメリカ様の海外出張所に分からんわけもあるまいが、それを敢えてやっているのだろうな。そのごり押しぶりが、不気味であり不愉快だ。
それにしても腹が立つ。
そてにしてもgoogleというのは下品なんだな。


追記
「ストリートビュー」のプライバシー問題、グーグルが方針説明 より引用。なお、発言はグーグルで地図製品担当のプロダクトマネージャーを務める河合敬一氏。
(引用始まり)
 撮影地点については、「撮影する道路は公道からに限っており、私道や敷地内に入っての撮影はしていない」と説明。また、映っている人の顔については自動認識によりぼかし処理を行っており、米国では車のナンバープレートなどについても一部処理を行っているが、日本では解像度の問題でほとんど識別できないと思われるため、現時点では顔以外には自動的な処理は行っていないとした。

 ただし、こうした処理が完全ではない場合もあるため、問題のある画像については報告してほしいと説明。また、報告用のページでは、プライバシーに関する画像として「人の顔」「ナンバープレート」「自宅」といった項目が設けられており、自宅の画像が公開されたくないという要望についても、メールのやりとりなどで確認が取れれば対処していくとした。

 一方、「インターネットに接続しておらず、どのような画像が公開されているかも確認できないような人への対応はどうするのか」という質問に対して河合氏は、「難しい問題だが、まずはユーザーに見ていただいて、その中で本人でなくとも、この画像にはプライバシーの問題があるのではないかといったことを、ユーザーに教えていただきたい」と回答。「公開にあたってどのような形がバランスとして最適であるかについては、今後も引き続き検討していく」と述べた。
(引用終わり)

これって、勝手に公開しておいて、いやだったら自分で報告しろといっているわけだが、ほんとにお前ら何様だ。このクソが。「まずはユーザーに見ていただいて」といっているが、PCを使わん年寄りで、自宅の写真を公開されたくない場合についてはどうするつもりだ。「今後も引き続き検討していく」あいだに問題が起こったら、何とかしてくれるのかね、河合敬一さん?もちろん彼もストリートビューに自宅をさらしていると思うが。

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