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eeldogの鰻犬堂日乗(mankendo diary)

日々のよしなきことどもをつづります。 クリックすると写真が大きくなります。

2007-03

写真は撮れなかった。

先日、早稲田の写真館が火事となり、写真館の奥様が亡くなった。

このあいだ、たまたまその前を通りかかったら、焦げたようなにおいが鼻を突いた。
見ると、写真館と隣のラーメン屋、クリーニング店も焼けていた。
写真館の、以前は大学卒業写真を飾っていたショーウインドウは焼け落ち、三脚に据えたまま黒焦げになったニコンらしきカメラがのぞいて見えた。
いつもカメラを持て歩いているのだが、自分には、そこの写真は撮ることができなかった。
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「鈍感力」などという言葉が出回っておりますが。

この言葉を聞くと、勝海舟の言葉を思い出す。
※今、手元に本がないので、「近代文学ガイド 氷川清話―勝海舟の談話筆記―」からコピーさせてもらいました。

「世の中に無神経ほど強いものはない。あの庭前のトンボをごらん。尻尾(しっぽ)を切って放しても、平気で飛んで行くではないか。おれなども、まあトンボぐらいの処で、とても人間の仲間入りはできないかもしれない。
むやみに神経を使って、やたらに世間のことを苦に病み、朝から晩まで頼みもしないことに奔走して、それがために頭がはげ、ひげが白くなって、まだ年も取らないのにもうろくしてしまうというような憂国家とかいうものには、おれなどはとてもなれない。」(無神経の強さ)

どうも、この手のことには、基本的な体力がないとどっちにしろ無理という気がする。そういえば渡辺淳一氏も、小泉前首相も体力だけはありそうだな。だからこそ「鈍感力」というような言葉ででてくるのだろう。
安倍首相はあまり体が強くないという説がある。そうであるならば「家業」の政治家なんぞやめてしまって、奥さんと楽しく暮らしたらどうかな。
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