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eeldogの鰻犬堂日乗(mankendo diary)

日々のよしなきことどもをつづります。 クリックすると写真が大きくなります。

2007-02

インターネットは通信販売のカタログか?

結局のところ、インターネットというのは通信販売のカタログでしかないのか?

アメリカにおいては、昔から通信販売が発達していたそうな。国が広いため、なかなかお店にいけない人が、シアーズ(sears)のカタログを見て買い物をするわけ。もちろん、カタログに偽りがあれば売れ行きに直結してくるから、かなりの程度信用できるものだったらしい。

それを、インターネット上で展開しているのがamazonやらなんやら。

それをさらに展開させたのがgoogleというのが今日の見立て。
思い起こせば、googleが出てきたとき、どうやって金を稼ぐのだろうか、ということが話題になった記憶がある。というのも、googleのページには検索窓しかない。しかし、yahooにしろMSNにしろ、必ず、ニュースやら話題やらのインデックスがリンクされて列挙されている(つまりそこに広告を入れればお金がとれる)。

で、やがてgoogleは「検索連動型広告」というのを始めた。これは従来のやりかたが「オンラインカタログ販売」に過ぎないのに対し、これは一種の「提案型営業」の手法を導入したわけ。つまり、「検索したもの=それが欲しいんでしょ、なら、こんなのあるよ」という話である。確かに、これは発明だ。
でも、ネットユーザーを単なる購買者としてしか見ていないようで、そこが悲しく思う。
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談合の需要

「需要」と書いているのは、「必要性」とまではいえないわけで。

仕事で、GoogleのAdWordsとYahooのOvertureなんぞにかかずらわっているのだが、こちらがkey wordの単価を1円上げると、翌日必ずもう1円上げてくる会社(A社とする)がある。
こういうことをやっていても、結局、keyword単価がジリジリ高くなっていくだけで、得するのは広告会社だけという感じがする。

本音としては、A社の担当者に連絡を取り、単価吊り上げは馬鹿馬鹿しいから、もっと安い単価のところで手打ちしないか、と言いたいわけだが、もちろん言えない。
どうせアメリカの会社に日本の金が吸い上げられるだけであるだろうから、こんなことやめたいのだが。

以上のことは、つまり談合というやつの原初形態なのかもね。
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