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eeldogの鰻犬堂日乗(mankendo diary)

日々のよしなきことどもをつづります。 クリックすると写真が大きくなります。

2006-02

新聞投書で

2月7日付の朝日新聞「ひととき」欄に、自分の郷里の人が、亡夫の好きだった銀塩カメラの退潮がさびしい、という投書をしていた。文章からすると、ニコン好きのようであるように見えたが、そうであれば、昨年末に廃業したあのカメラ屋さんで買っていたのだろうか。
投書されたご本人に会って、聞いてみたい気もする。
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東池袋
ここは昔、銭湯があったのだな。いまはマンションの工事中。
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中井久夫 「関与と観察」

中井久夫氏「関与と観察」を読んでいる。
やっと図書館で順番が廻ってきたのだ。貧乏だから、なかなか本代にお金が廻せない。
やはり、読み応えがあるが、以前からの疑問が解けたところがある。
中井氏の、国際情勢、特に軍事に係わる部分の見識・洞察について、畑違いの分野なのに、ずいぶん鋭いものだ、と感じていたが、もともと軍人の家族であったということだ。
そういえば、子供時代に「ジェーン海軍年鑑」を見ていたという記述があったが、普通の家庭にはないような本だろう。

手元に本がないので、以下ごく大雑把な要約だが、「戦争ははじまるときは景気がいいしお祭りのようでさえある。それとくらべて平和は、地味だし、維持に手間がかかる」ということを述べている。
これは自分が前から感じていたことと似ているのだが、どうも景気のいいことを言う人が好きになれないし、信用できない。例えば、かつての小泉氏などは独特の勢いがありそういう風に見えた。
しかし自分の実感では、責任ある立場になれば、発言・行動に責任があるので、どうしても慎重になるのが普通のように思える。そうでないとしたら、よほどの人物か、単なる軽佻浮薄な人柄なのではないかと、つい疑ってしまう癖がついた。

読了前なので、再度書き足します。
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