eeldogの鰻犬堂日乗(mankendo diary)

日々のよしなきことどもをつづります。 クリックすると写真が大きくなります。

2017-05

もし、ヒトラーが早めに暗殺されたとしたら

ある人と話していたら、こんな言葉が出てきた。
もしヒトラーが第二次大戦を始める前に暗殺されていたら、ヒーローといわれただろう。
とりあえず再軍備と同時にアウトバーン建設などを実施し、ドイツ国内の景気がようやく回復した時点で、誰かに謀殺されたとしたら、ユダヤ人排斥運動等、非人道的行為が大々的に行われる前に死んでしまうわけだから、良かったところだけ記憶されるだろう。

そう考えれば、長生きしたばっかりに中傷誹謗を受けたりする人もいるんだろな。

ちなみに独裁制には良さと悪さがあるのではないかと思う。こう言ったら非難されるかもしれないが、良い独裁というのもあり得る。良い独裁者であれば、(大多数の)国民はむしろ幸せかもしれない。
古代中国、尭や舜の時代は、失われた理想の時代といわれたりするが、しかし、(一般に良いと思われている)民主制でなかったのは確かだろう。
とはいえ、そういう体制は統治者の個性に依存するから、システム的には不安定である。
気が向いたらもうちょっと続けるつもり。
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目的は手段を正当化するか

と、改めて考えてみたが、目的が正しければ、手段は正当でない場合があってもよい、というのは成立しないのではないかと思った。
理由は目的が正しかったかどうかは、その時点ではわからない。最終的には歴史が証明することであり、時間がかかる。例えば、ソ連等、共産主義国家設立という「良き目的」のためには、それなりに無理を通したろうし、それで亡くなった人も多いだろう。しかし100年たってみれば、ソ連は崩壊した。となれば、正当な目的のために、(当時はやむを得ず行われたらしい)正当とはいいかねる手段を講じたことは間違いだったことになる。
つまり、目的が正当だったかどうか明確にならないので、手段の正当化もできないということになる。
※さらにいえば、ソ連の失敗が、さらに100年後、どんな評価を受けるか、想像もつかないが。
このように、その時代の人が自らの目的は正当であるから、多少悪辣な手段を行使してもよいと判断することはできない、と考えるべきではないかと思う。

への字口

年をとると、いやなこともあったりするので、知らず、口元をゆがめたような表情になっていることがある。

ふと思ったのだが、口をへの字にゆがめるというのは、何かを我慢している表情である。ちょっと押すと涙がこぼれそうである。
涙がこぼれないほうにころがると、苦虫をかみつぶしたような顔になるのだろう。
への字口で、困った顔をしているうちはこぼす涙もまだ意味もありそうだが、松本清張のようになると、いまさら泣いても何も変わらないことを自覚しているので、あのような表情になったのかなとも思った。
でも年をとるというのは、そういうことかもしれないね。

今日の一言

馬車というのがあって、牛車というものもある。
しかし、犬ぞりはあっても「猫橇」はない。
そのかわり、「ねこぐるま」というものがある。

ただし横車とは関係ない。

今日の一言 不機嫌な態度をとると、周りが気を使ってくれるが、自分の健康も損なう

不機嫌な態度というのは、周りの人に対し、もっと自分を尊重せよという表明なのだそうだ。仕事などでは、エライ人が不機嫌だと、なにか粗相があったのかと、周りの者が気遣ったりして。
しかし、不機嫌な態度をとるということは、不機嫌な精神状態になるということ。いわば一種のストレス。よって、こういう態度をとり続けると、めぐりめぐって自分の調子が悪くなる。
気をつけたいものです。ナンツテ

今日の一言

昔、Haircut100というバンドがあったが、これっていわゆる「1000円床屋」ということではないか。

といって、別に検証する気もなし。

今日の一言

何をするにしても、自分の後の人をことを考えて行動しませう。

玄関のサンダルを脱ぐときは、その先が出口のほうをむいているほうが、後の人も履きやすい。
後の人とは、自分でもあるし、他の人でもある、ナンツテ。

今日の一言

人手が足りなくなったからといって、人材募集をする企業は、人手が余ればリストラする企業でもある。
(トハイイキレナイケド)

今日の一言

分かり合えないなら、せめて分かち合いましょう。

ナンツテ。

唐突ですが… 今日の一言シリーズ

年寄りが多くなると、世の中が不機嫌になる。

年寄りというのは不機嫌な人が多いからね。

だから年寄りはつとめて機嫌よくしないと、若者の未来を食いつぶしているだけと言われてしまう。
俺も気をつけよう。
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