eeldogの鰻犬堂日乗(mankendo diary)

日々のよしなきことどもをつづります。 クリックすると写真が大きくなります。

2017-09

windows10へのアップグレード(メモリーを外したら成功の巻)

もうじき無料アップグレード期間も終了だが、もしうまくいかなくて困っている人がいたら。
こういう風にやったら上手くいったという事例です。

会社で使っているwindows7、64bit機は、自作マシン(とはいえ俺が組んだのではない)でメモリーを4M積んでいる。
なぜか、時々青画面が出て俺の顔も青くなる。
スペックを確認したところCPUなど、windows10に適合しているはずであったが何度やっても途中で失敗し、自動的にwindows7にロールバックする。
あるところで、メモリーを外したら成功したとあったので、試したらOKでした。
具体的には、メモリーを0にすると起動すらしないので、1枚刺しにしました。
でも後で、「page fault in non paged area」が出てしまった。

もう時間もあまりありませんが、行き詰ったら試してみてもいいかと思います。
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竹橋、国立近代美術館「No Museum, No Life? これからの美術館事典」展

なかなか力が入っていて、良いものでした。
http://www.momat.go.jp/am/exhibition/no-museum-no-life/
午後2時には入ったのだけれど、同時に開催していた「事物-1970年代の日本の写真と美術を考えるキーワード」「MOMAT コレクション 特集: 誰がためにたたかう?」まで見ていたら、終館時間ぎりぎりになってしまった。
どの企画も関連付けられているので、すべて見ないとおさまらない。
半日では時間が足りないくらいの内容があります。

撮影OKの作品があるのでいくつか撮りました。

2015082801.jpg ダン・フレイヴィン《無題(親愛なるマーゴ)》

2015082802.jpg 両脇は藤田嗣治の作品

2015082803.jpg 
You 【あなた】の項目には鏡が置いてあった。


気に入った作品。http://www.momat.go.jp/am/no-museum-no-life_list/
B-5 オノレ・ドーミエ 「観劇」
B-9 アラヤー・ラートチャムルーンスック 「ミレーの《落ち穂拾い》とタイの農民たち」(video)
E-44 ウジェーニュ・アジェ 「マネキン」 E-45も
L-2 ルノワール「木かげ」
L-3 モネ「ウォータールー橋、ロンドン」
L-5 ダン・フレイヴィン「無題(親愛なるマーゴ)」
N-9 甲斐庄楠音「毛抜」
P-5 作者不詳「女性偶像(キュクラデス彫刻)」ギリシャ紀元前2500-2000年頃
P-12 梅原龍三郎「瑠璃子像」
S-1 藤田嗣治「パリ風景」
T-6 ゴードン・マッタ=クラーク「切り裂き Splitting」(video)

MOMAT コレクション 特集: 誰がためにたたかう?より3階「炎の神話」
Chim↑Pom《REAL TIMES》(video)



2015082804.jpg 4階の眺めの良い部屋

2015082805.jpg 外に出たら暗くなっていた。



神保町を通って帰宅。
2015082806.jpg
大泉滉の父の大泉黒石。やはりよく似ている。

2015082807.jpg
ジョンが寄ったらしい眼鏡屋。もう20年くらい、このディスプレイのはず。

と思っていたが、真相は以下のとおりであった。
(以下引用)
「(神保町の)三鈴眼鏡店」のウインドーには、ジョン・レノンモデルの丸眼鏡がずらっと並んでいます。
そして、ジョン・レノンの写真や彼が描いた絵が飾られ、さながらジョン・レノン・ミニミニミュージアムのようです。
レノンモデルの丸眼鏡の販売は、オノヨーコさんの許可を取っているそうです。
この眼鏡店で丸眼鏡を造るレノンファンが多いようです。
元々はジョン・レノンがかけていた丸眼鏡は上野の「白山眼鏡店」のオリジナルフレームです。
(引用終わり)
http://blogs.yahoo.co.jp/julywind727/19312569.html

山手線ゲームは排他的?

先日、機会があって若い人たちが「山手線ゲーム」をしているのをぼんやりと見ていた。
http://asobow.com/main/detail/16
お題はたわいもないもので、AKB48のメンバーやら(メンバーの入れ替えがあったりするせいか、けっこう間違えていた)、こちらの知らない芸人やらテレビ番組の話題が多かったような気がする。
ふと思ったのだが、もし同年代であったとしても、このゲームに参加できないだろうと気付いた。
もともと、話題にでていたような芸能界的話題には疎いし、こちらがよく知っているような音楽やら小説の話題だと、他の参加者から、同じカテゴリーに属する固有名詞はなかなか出てこないだろう。
ということから考えると、山手線ゲームというのは同じ関心を共有するもののあいだでしか楽しめないもののようだ。
それがおのずと排除の構造につながるかな、と、まあ大げさですが。
若いころに、こういうゲームがはやっていなくて、本当にラッキーだった。

それならば、特定の分野の人同士の山手線ゲームはどうだろうか。
素粒子理論をやっている人同士のものなど、聞いていてわけがわからなさそうだ。
俺の場合、写真関係、アンゲロプロスの映画、日本のフリーミュージック等であれば、それなりに参加できそうだが、お相手をしてくれる人があまりいなさそうなのが辛いです。

ダブルバスレフとバックロードホーン(20140705追記)

2013年8月のSTEREO誌(音楽の友社)の付録である、ScanSpeak社の5センチフルレンジスピーカを入手してから、まずは同じ号の増刊であるバックロードホーン(以下、BH)のエンクロージャー(スピーカーボックス)組み立てキットを買って、装着した。
しかし、だんだんとBHの音の癖に飽きが来て、今度はおなじく増刊のダブルバスレフ(以下、DB)型エンクロージャーを買ってきて組み立てた。
いまDBのエージングとか若干の調整を試行錯誤しているが、その過程でBHのことも省みながら書いていきたい。
あとでいろいろ追記するつもり。

ダブルバスレフ
エンクロージャーの組み立て完了し、ニスを重ね塗りして仕上げとした。製作は解説どおりにしたが、吸音材は、手元にあまっていた綿を使用し、上部の箱(DBはひとつの箱の中が上下二段に分かれている)の左右側面と上面に貼り付け、下の箱には底面(上部からの音が直接当たると思われるあたり)に貼ってみた。
ユニットは、BHから取り外して装着した。

初日
低音はあまりかんじられない。離れて聞くとふわっとしたかんじでの低音感はある。中音域はまあまあ。高音域はきらびやかなかんじ。ただし、ときおりがさついたかんじの音がある(10cc、I'm not in love、Kate Bush魔物語など)。
とにかくBHとの音の違いに驚く。この高音域がBHで出ていれば良かったのだが。
片チャンネルの音が小さい気がするので調べてみたら、スピーカーユニットへの結線を+-逆につないでいた。音にどの程度関係あるのか、よく分からん。

しばらく聞いたがなんとなく期待はずれで、下の箱の吸音材をはがしてみたところ、すこしエネルギー感が出てきたような気がする。
しばらくエージングでどう音が変化するか、ようすを見ていきたい。

2日目
低音域が豊かになった。そのぶん、高音域はだいぶ落ち着いた音になった。まあまあバランスのとれた音に近づいたが、面白みは少ない。BHで日野元彦「流氷」を聞いたときのような臨場感や感激はない。そのぶん、Spitzのような国産ポップスは聞きやすい。明日はどうなるか。
ちなみにBHでは、ミンガスやコルトレーンのようなホーン中心の音楽の場合、生々しさ、楽器の位置、音のパンチなど、目が覚めるような音がした。スピード感のある中低音、とくに引き締まったベースやドラムの音はいい気持ちである。そのかわりなのか、ポップスなどではボーカルが置くに引っ込んでしまったような印象の音になっていた。また困ったことに、突然ダンボールの音が、突如がさついた音になって、困っていたのだった。DBならすんなり聞けるが、そのぶんものたりない気もする。

3日目
生楽器主体の音楽はなんだか魅力に乏しい。何故なのか。エンクロージャーがそうとう振動しているので試しに上に重りを置いたら、すこしすっきりした音になった気がする。なんとなくエレクトリック楽器との相性がよいように思い、エレクトリック時代のマイルスを聞いたら、ちょうどよい音になっていて楽しめた。また、ルー・リードはソロになってからの音にこだわった時代のものはあいかわらずしょぼく聞こえるが、ベルベットアンダーグランド期のものは、なぜかいい感じで聞ける。なんだかよく分からない。
そう思って、YMOを聞いてみる。けっこういいです。
http://www.youtube.com/watch?v=yFtOfwlGWOA

4日目
この日は、リビングにあるCDコンポにつないでみた。スピーカーはビクター製の8センチフルレンジバスレフっぽいもの。DBのスピーカーは手製のわりには鳴っていたが、既製品にはやはり負けていた。悲しい。

5日目
昨日はほとんどなにもせず、いつもどおりPCにつないで、ルー・リードを聞いてみたら、けっこう厚みのあるいい音に変わっていた。が、ちょっと低音が強すぎる気もする。DBだから仕方がないかもしれないが、わざとらしさの若干ただよう低音でもある。もうちょっと様子見してから、手を加えるか。

7日目
やはり低音が出すぎる。箱がデスクに密着しているので角度調整をかねて下に乾電池を置いて、設置面積を減らしてみた。同時にスピーカーの上に重りを置いた。
それでも低音が大きすぎてバランスが悪いので、スピーカー下の開口部のまえに板を置いてみたら、ちょうどバランスが良くなった。この状態でまたも様子見。


その後
STEREO誌2014年1月号「LXA-OT3」が出たのでさっそく調達。ケースはOT-1と同じサイズなのでそのまま入れ替えて鳴らしてみた。
最初はちょっと違和感らしきもの(よく分からないのだが)があったが、数日鳴らしているうちに落ち着いてきた。同時にDBの鳴りも落ち着いてきたようす。しかしアンプが変わったので比較対象はできなくなったが、快適に聴けているのでよしとするか。
しかし、大音量で鳴らした場合、Kate Bush魔物語は、ボーカルの音域が飽和?しているような印象。ボーカルの音域と箱の共鳴ポイントが重なっているような印象もある。まあPCにつないで聴くのでそれほど大音量は求めていない、許容範囲ともいえるか。


まだ続く予定、とかいっていたが、
その後、DBとLXA-OT3はセットにして兄弟に譲った。なんか音に飽きたんだね。

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sexual fantasy

しばらく前に、ギリシャ・ローマの文物展を見にいったら、性器を露出したり、それを強調したりした彫刻や絵画がいくつかあって、それには「sexual fantasyであって実際にやったわけではない」というような説明がつけられていた。
まあ、昔の人も今の人もエロいことは大好物だということで、たわいもない話なのだが、ここからが本題。

先日、あるところで「田亀源五郎」という名前をみてしまった。タガメとゲンゴロウという水辺の昆虫の名前を並べているので、なんだか面白そうだと思って画像検索したのが間違いだった(いまでもちょっと後悔している)www
ここを見ている方にも検索することをお勧めしません(わりと本気)。

内容は、相当にハードなおとこいろの世界で、執念深いほど書き込まれた体毛やら筋肉やら陰部(というか陽物)を見てしまったときは、ちょっと驚いて、思わずまじまじと見てしまった。ちょっと鼓動が早くなったのは何故なのかwww
しかも、お話の設定が相当にアレな世界で、ちょっと本を買いたくなってしまったのは内緒。
俺からすると、あまりにすごすぎて、ある種のSFとかファンタジーの世界のようでもあるが、そこで先ほどの「sexual fantasy」という言葉を思い出した。
「銀の華」とか、良い子の皆さんは検索しないことをお勧めします。

Photoshopの豆知識

さきほどPS CS5の仮想ディスク設定をいじっていた後に、再び起動したところ「スクラッチファイルを開くことができません。ファイルがロックされています」および「Photoshopを初期化できません。ファイルがロックされています」といった警告が出て起動しなくなった。
さっそく検索すると、不適切な設定により、PhotoshopのPreferenceを初期化しなければ起動しないとある。具体的には「Ctl」+「Alt」+「Shift」キーを押しながら起動すればよいとのこと。
そのとおり起動したら、途中でマシンのローカルadmin権限を求めてきた。知っているからそのまま起動できたが、知らなかったらここでアウト。他のユーザー名でログインしてPSを起動したが、問題なく起動する。
どうやら特定のユーザーのみらしい(というか俺だけ)。

一度「Ctl」+「Alt」+「Shift」キーで起動すれば、設定が初期化されるかと思ったらさにあらず、毎回このアクションが必要なようである(他の場合はそうではないかもしれない)。これでは面倒なので、再度考えて「初期設定」が初期化されていないらしいと目星をつけた。
そこで、「ユーザー」フォルダ内→自分のフォルダ→AppData(ふつうは不可視設定)→Roaming→Adobe→Adobe Photoshop CS5→Adobe Photoshop CS5のなかの「Adobe Photoshop CS5 Prefs.psp」をいったんそのフォルダから出してみた。
で、あらためてPSを再起動するとアラートなしに問題なく起動。そして、件のフォルダにはあたらしいAdobe Photoshop CS5 Prefs.pspができていた。

このやり方がよいのかどうかわからんが、ネット上に出ているやり方で解決しない場合はお試しください。でも責任はとれません。

チェンバロの話はしばらく掲載をやめます。

アクセスログを見ていると、チェンバロ関係の検索によるアクセスが多いようですが、別にあの記事を読んでもらうのがここの主たる目的ではないため、しばらく掲載は取りやめます。
なんかmixi経由で来る人がけっこういて、どうもどなたかの記事にリンクが貼ってあるらしい。別にいいけど、あの事故(事件?)の関連で、なんか動きでも出てきたのかね、裁判がはじまったとかか?

と思っていたら、4/28に判決が出たらしいですね。


そういえば、以前、大阪府知事の記事を載せたときもなんだかアクセス急増があったな。

他人の褌で相撲をとるようなことをやっているわけで、お恥ずかしいかぎりです、と反省してみましたw。

IKD晶子という方について

※この方の名前を書いたら、やたらと参照されるようになったので表記を変えます。

IKD晶子という方がしばらく前に亡くなった。
この人の価値というのは自分にはあまり分からなかったが、いまだに読まれていると、以下に書いてある。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B1%A0%E7%94%B0%E6%99%B6%E5%AD%90
ちなみに、この書き込み履歴を最初から見ていくと、いろいろな意味で笑ってしまう。ご照覧あれ。
http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E6%B1%A0%E7%94%B0%E6%99%B6%E5%AD%90&action=history

ところで、この人の文章は週刊誌での連載しか知らないのだが(正確に言えば、それ以上に読む気がしなかったというべきか)、そこで記憶に残っているのをいくつか。
一つには、養老孟司氏について、批判がましいことを書いていたこと。これについては、いろいろ意見があっていいと思う(ので、特にいう事はないが、印象には残った)。もう一つは、若くして病魔に冒された方が「自分の生きた証を残したい」と言って、いろいろなことをやったことについて、かなり厳しいことを書いていたことだ。後者については、他人のやることだもの、しかも誰に迷惑かけるじゃなし、厳しいことを言うほうがどうかしているとも思ったが、今にして思えば、ご自分の残された生命のことを思って、思わず取り乱したのだろうか(それも人間らしくて、悪いことではないと思うが)。

改めてみると、この方はどうも頭でっかちだったな、と思う。そして普通の人であればいやおうなしに厳しい現実に直面するので(=考えたようにはならない現実)、頭でっかちのまま生きることは難しい。しかし、たまたま恵まれた環境にあったので、そのまま生きることができたんだろう。うらやましくもあるような、ないような。

体験的にいえば「頭で考えること」は、体が疲れないので、無限とはいわぬが相当長い時間考え続けることが可能だ。もちろん考え続けて疲労するとはいうが、かといって例えば重い荷物を運び続けるような場合の肉体疲労とは違う。
肉体疲労は、ある時点でそれをし続けることが継続不可能となるが、考え続けることは不可能ではない(堂々巡りになっても、それは考えていることの続きである)。

(ここから余談)
というのは、身近に精神的に不安定な人がいた時期があり、そのときに気付いたのだが、ある種の人たちの症例として、「とにかく寝ないで考え続ける」というのがあるようだ。これができるのは、考えることは体力をそれほど消費しないからである。寝ないで重い荷物を運び続けることはできないよ。こういう人は、考え続ける→不安増大→ますます考える→最後は妄想レベルに達する。そして寝ると落ち着く。だからこういう人は体を動かしたほうがいいのかもしれないが、専門家ではないから分からない。
(余談終わり)

池田氏は理性を重視していたようで、また、ソクラテスについて語ったりしているようだが、彼は実は理性だけでなく肉体も頑強であった。戦争に参加し武勲を揚げたことは知られている。そういえば、孔丘もがっちりした体格であった。ついでであるが、基督はどうだっただろうか、市場で暴れたりしているからひ弱ではなかったろう。お釈迦様は王族の出だから、やせっぽちではないのではないかと思う。

話がずれたが、池田氏には肉体性についてどう「配慮」していたのだろうか。「魂への配慮」とはいうが、魂を支えるのは肉体である。肉体に魂が引きずり回されてはならない、ということもあるだろうが、肉体を無視することはできない。このへん、脳について語っていながら、脳だけになってはいけないと語る養老氏とは折り合いが悪かったのかもしれない。
例えば、池田氏がもし子供を出産していたらどうだっただろうか。理性ではとらえきれない、しかし愛しい存在を前にして、その後の思考がどのように展開したか、見たかったような気もする。

「中の人」問題

という名称の哲学的問題があるような気がしたが、もちろん冗談である。
「郵便的」とか、なんかよく分からん用語があるもんね。

とりあえず、それだけ。

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子供十字軍

子供十字軍という出来事があった。
children crusadeというらしい。

ブッシュ氏の失言は、childish crusadeというべきか。
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