FC2ブログ

eeldogの鰻犬堂日乗(mankendo diary)

日々のよしなきことどもをつづります。 クリックすると写真が大きくなります。

2019-01

今更ながら、windows ムービーメーカーをインストールする。

これまで仕事用に簡便に作ってきたビデオ映像が、そこそこある。
そのなかには部分的に修正して、また使うものもあったりするのだが、お金をかけたくないのと、高度なことはまったくやらないので、windowsおまけのムービーメーカーで作りとばしていた。
先日、また一部修正をしようとして、新しいPCにムービーメーカーをインストールしようとしたら、いつの間にやら、マイクロソフトでは配布終了になっていた。
いろいろ調べると、下記にインストールの仕方など、縷々書かれている。
https://kaoruya.org/blog/moviemaker/
大変参考になりました。ありがとうございます。

さっそく紹介されている通りに英語版をインストールしようとしたら、(書いてある通りに)NGであった。
NET Frameworkを更新するとよいとあったが、手元のPCでは、すでに最新版であった。
自分なりにさらに調べると、どうやら英語版のインストールファイルは、OSも英語版でなければならいようだ。
そこでOSを日本語から英語(米語)に切り替えたところ、見事にインストールされた。
言語の切り替えはここに詳しい。
https://pc-karuma.net/windows-10-change-display-language/

その後、追加した英語版設定を削除しても、ムービーメーカー自体は作動しているので、あまり深く考えずに、これで良しとしている。

どなたかのご参考になれば。
スポンサーサイト

マイケル・ケンナ写真展@東京写真美術館

恵比寿の東京写真美術館で、マイケル・ケンナ展をやっているので、さっそく行ってみた。
https://topmuseum.jp/contents/exhibition/index-3104.html

貧者吾としては、まずは新宿に出てチケット屋で安チケット探す。1,000円のところを650円で入手、ついでに「建築 × 写真 ここのみに在る光」も350円で見つけて、これも行ってみた。

マイケル・ケンナは独特の叙情があって、写真集を買うほどではないが、好きな写真家である。
ほとんどの作品は、一種の「ケンナ節」とでもいうべき、いつもの調子でそれはそれで満足した。
驚いたのは、「Impossible to Forget」という連作で、内容は以下の通り。
「1988年からは約12年の歳月をかけてナチスドイツの強制収容所28ケ所の撮影を敢行、300点のプリントとネガをフランス政府に寄贈し芸術文化シュヴァリエ章を受章しています。今回、特別展示として、この連作「Impossible to Forget」を日本で初めて展覧」したというもの。

通例、写真の展示はプリントの上にさらにガラスなどでカバーしてあるのだが、この作品群は作家の意志により、カバーなしで直接、額に収められている。
例によって人物は写っていない(骸骨や遺髪は写っている)が、まったく知らなかった作品であり、見る価値があると思う。
一方、ヌード写真もあったが、これはまあ俺の趣味ではなかった。というかヌード写真自体に興味がないわけで。

いい写真展だと思います。

有名人と出会った話

誰でもあることではないかと思うのだが、与太話で「どこそこで有名人にあった」という自慢合戦?をすることがある。
曰く「学生食堂で吉永小百合が食事していたが、みんな気を使ってほっといてあげた」とか、「ゴールデン街で中上健一が暴れていた」とか。
家人の例であれば「伊勢丹のエレベーターの中で、ロバート・プラント(レッド・ツェッペリン)と乗り合わせた」というのがある。なかなかのものである。すごく大きくてライオンのような印象だったそうだ。
俺の場合であれば、「地下鉄有楽町線で、目のぎらぎらした小柄な白人」が前に座っていて見たことがあると思って調べたら、『ブリキの太鼓』(映画)のオスカーだった。この時期、日本で舞台があって、東京にいたということだ。
友人の場合は、学生時代にえらく出来のいい人がいて、あとで気付いたら文芸評論の安藤礼二だったというのがあるが、この友人が、これまで聞いたなかでいちばん敵わないと思ったのが、この友人のそのまた知人が「ナレコレプシーで倒れている(寝ている)阿佐田哲也・色川武大」を見たことがあるそうで、なるほどこれには文学史的にもゴシップ的にも敵わないと思うが、そう思わない人もいるだろう。
それにしても、我ながら、出てくる人がみんな古いな。

レンズをつけるとシャッターの切れないオリンパスPEN-F

オリンパスの名機PEN-F(フィルム用ハーフカメラ、と念のため補足)の有名な不調で、純正レンズをつけるとシャッターが切れないというのがある。
ちなみにレンズを外すと、シャッターは切れる。
原因は、ボディとレンズの絞りとの連動部分の動きが悪かったり、ボディ側のシャッター部分が経年劣化で不調になったりというもの。
しばらく前に、知人からそのような状態のPEN-Fをいただいた。
ちゃんと触るのは初めてで、そのメカメカしさに惚れてしまった。
しかし、ちゃんと使えないのはさびしい。といって素人修理も多少行ったが、根本的には解決しない。
けっこう細かい作業なので、おそらくとどめを刺すだろう。
修理に出すと、たぶんメンテナンス済みのカメラが買えるくらいの金額になるだろう。
なかなか考えてしまう。

ということで、ニコンFマウントレンズアダプターを調達して、PEN-Fボディにニッコールレンズをつけて撮影していた。
撮影結果はさすがに満足のいくものだったが、やっぱり重いし、純正レンズも使いたい。
予め絞りボタンを押すと、絞り連動部分との負荷が減るらしく、純正レンズも絞り5.6くらいからなら使える。
昔のカメラとおなじで、自動絞り以前だと思えば苦にもならぬ(と言えばウソか)。
しかしそれだと標準38ミリレンズの開放F1.8が使えない。

ふと閃いて、レンズをボディにはめるとき、しっかりとカチンという音がするまで=ロックするまで回転させる。
それを途中で停めてみた。つまり、レンズは、はまっているがロックされていない状態で、しかしピント合わせなどはできる。
しかも、そのままシャッターも切れる。
ただし、ピント合わせを普通に行うと、レンズが外れるときがあるので、そろそろとヘリコイドをまわすことが必要だ。
パーマセルテープでも貼っておけばよいか。
ちなみに、絞りの連動をずらしてあるので、自動絞りではなく絞り込みで撮影となります。それでも開放から使えるのはありがたい。

これで撮影テストをしてみようと考えているが、テスト待ちのカメラがほかにもあるのであった。


世田谷美術館 東京スケイプ展

10月21日までの会期で、世田谷美術館で、写真の収蔵作品展として「東京スケイプ Into the City」を開催している。
https://www.setagayaartmuseum.or.jp/exhibition/collection/detail.php?id=col00101

じつは開催しているのを、全く知らなくて、先日慌てていってきた。
作家は、濱谷浩、桑原甲子雄、師岡宏次、高梨豊、荒木経惟、平嶋彰彦、宮本隆司と大好物の人ばかりである。
忘備録を兼ねて、ちょっと書いてみる。
まずは、濱谷浩。好きな作家である。残像潜像なんかも良かったな。今回は、町の職業図鑑という趣であるが、発想的にはアッジェやザンダーにつながるところがあるかもしれない。

桑原甲子雄はサインを持っているのが、ひそかな自慢。写真はおなじみのものであるが、改めて見ると、いろいろ気付く。
226事件の写真は、大きく引き伸ばしても十分耐えられるものであった。画面中央左側の「〇」は、やはり雪か水滴だろうか。
http://digitalmuseum.rekibun.or.jp/app/collection/detail?id=0210009659&sr=%8D%8D%92%AC&sk=%8C%4B%8C%B4+%8D%62%8E%71%97%59

世田谷ボロ市の写真も何度も見ていたのだが、無意識に、自分がかなり真似をして写真を撮っていたのに気づいた。このblogでもボロ市の写真は公開している。

「下谷区上野公園山下」という写真があって、幼い姉妹が都電の停留所で道を渡ろうかと迷っている風情であるが、右背景には日の丸行列がある(盧溝橋事件関係?)が、それよりは姉妹を優先している。なんとなく、桑原の心根が透けるように思えた。
http://digitalmuseum.rekibun.or.jp/app/collection/detail?id=0210009672&sr=%89%BA%92%4A

「渋谷駅前」という写真では、ハチ公像の周りで人待ち顔の人たちが映っている。今みると帽子率が高い。
http://digitalmuseum.rekibun.or.jp/app/collection/detail?id=0210009714&sr=%8F%61%92%4A&sk=%8C%4B%8C%B4+%8D%62%8E%71%97%59

師岡宏次の銀座空襲後のパノラマ写真は初めて見たように思う。銀座のしゃれた写真を撮っていた人だから、さぞつらかったろうと思う。

アラーキーは「さっちんとマー坊」のスクラップブックが展示されていた。大きさはA2くらいか? そこに見開きでA1くらいの写真が貼ってあるわけだが、内容、質、量ともに素晴らしく、天才は最初から天才だったことが分かる。
また、80年代以降の陽子夫人を亡くす前後は、異常なクオリティーを持っていて、見厭きることがない。
チラシにも使われている新宿西口公園の写真、車いすの老夫婦、ベビーカーの若夫婦、少女がたまたま通り過ぎた瞬間らしいが、その瞬間に生老病死を含む人生のすべての面が焼き付けられているように思う。
https://www.setagayaartmuseum.or.jp/exhibition/collection/detail.php?id=col00101
ロバート・フランクのバスの写真(The Americansの表紙)をなんとなく思い出す。
https://www.amazon.co.jp/Americans-Robert-Frank/dp/386521584X

宮本隆司、高梨豊は今回は飛ばすことにして、平嶋彰彦のことを書きたい。
平嶋は、西井一夫との共著「昭和20年東京地図」で見て、初めて知った。いい写真だと思い、この本は正続を買ったが、いかんせん紙質がざらついているため、写真がクリア―ではない。
今回の展示では、モノクロ写真がしっかりしたプリントで見ることができたのは、大きな収穫だった。他に「神田を歩く」という本も入手したが、この人は、あまり本格的な写真集がないようだ。個人展もやっているのか、どうか。だから、今回の図録がほしかったのだが、図録は作成しなかったようで、残念だ。
ちなみに、ちょっと調べいたら、早稲田大学写真部のページを見つけた。
https://tomonphoto.com/intro_about/history-2/
ここで早稲田界隈の写真を掲載しているのだが、俺がよく知っていて、写真を何度の撮影したところが多くて、うれしくなった。同じようなところに興味をもっているのかもしれない。
入場料200円というのは、安すぎると思う。

帰りに写真を撮りながら帰ってきたが、なんとなくストリートフォトグラフィー風になってしまった。
我ながら影響受けやすいのう。

instaはクソ写真でOKときいて

仕事でインスタグラムを使うことになって、とりあえず自分のアカウントも作って練習がてら、いろいろと試してみた。
スマホ版とPC版では、どうもできることが違うようで、困ったものです。
PC版だと「開発者ツール」モードにしたりするのだが、一度の投稿で複数写真をアップロードすることができないようだ(というか、よく分からない)。
しかしスマホ版だと簡単だったりする。
インターフェースは統一してほしいものです。

それはそれとして、インスタグラムの写真加工の選択肢を見ると、簡易版フォトショップ風の部分と、フィルターと呼ばれる部分がある。
このフィルターというものだが、年寄りから見ると、いわゆる「失敗した写真」風にわざわざ加工するように見える。
露出不足、露出オーバー、青被り、赤被り、退色等、普通はわざわざ、そんな加工する必要はないと思うのだが、これがノスタルジック(というかフィルムカメラ風)でいいらしい。
一方で、デジカメの隅々までクリアな画像というのも、なんだかくどくて疲れる。きれいに撮れていて良いんだけどね。

ということで?どうやら失敗した写真であっても、フィルターで加工したていで公開すれば、それはそれで通ると考えて、有り余るクソ写真をどんどん公開している。
当然ながらフォロワーは少ない(そりゃそうだろ)。
しかし、行き場のなかった写真の供養にもなると思って、個人的には満足している。

それにしても、フォロワーがついたと思ったら、パーマ屋さんだったり、アパレル関係が多い。なんかそういう営業の仕方があるらしい。
ちょっと迷惑なかんじもする。

なかなかの曲者 Lord Martian

岡谷光学のカメラに、Lordシリーズというのがある。
レンズは、自社製ハイコール40ミリ。F2だったり、F1.8だったり。レンジファインダー、全体のデザインは独特のものがある。
さて、このシリーズの最終型にLord Martianというカメラがある。セレン式露出計、パララックス補正付きレンジファインダー、レンズは40/1.8。
※ビュッカー氏のところから引用。
http://fukucame.fan.coocan.jp/lordmar.htm

ずいぶん前から欲しいと思っていたが、久しぶりに見たネットオークションでたまたま出物があり、競争者もなく入手した。
届いた品物はまあまあ美品。しかしシャッターボタンを押しても、しばらくシャッターが下りない。
しばらく考えていたが、よく見ると、鏡胴裏側にセルフタイマーがあり、それのせいであった。これは自分の観察不足。
露出計はもとより諦めていたのだが、セレンの反応はあって、明るいほうに向けると針が動く。しかし、シャッタースピード、絞り等で連動させようとするが、針がふらふら動いて定まらない。
針が安定する場所があるにはあって、それは外付け露出計の値とほぼ同じであるが、それを確認するためには、やはり本体の露出計だけではだめで、結局使い物にならない。このへんは、古いものだから諦めもつく。

解せないのは、フィルム装填と巻き上げの仕様だ。
このカメラは全体をコンパクトにするため、巻き上げ方式が独特で、パトローネの中軸を巻き上げノブの内側で締め上げて固定し、それで巻き上げ可能となる。その際の向きは反時計回り。
ふつうフィルムを装填するとき、最初の巻き上げのあと、たるみをとるために、少し巻き上げたりする。このカメラでそうすると、パトローネの軸が固定され、フィルムを巻き上げようとすると、空回りし始める。
よく見ると、巻き戻し側が半分固定されて、テンションが掛かっているために、上手く巻き上げられないのであった。これを避けるには、フィルムを装填したら、時計回りに巻き上げノブを数回回してフリーにしておけばよいのだが、これがなかなか分からなくて、フィルムを1本無駄にした。最近フィルムも高いのに。
※ここに詳細が書いてある。四谷三丁目の我楽多屋、いつもお世話になっています。
http://arrow-camera.weblogs.jp/blog/2010/11/lordmartian.html

他にカウンターが7よりも先に動かないというのも分かったが、まあこれは良いとしよう。

結局、まだテスト撮影できていません。

続きを読む »

たぶん今度こそ、なんとかなりそう(KONICA PEARL2)

パールが使いたくて、半ジャンク品やら、まるっきりジャンク品やら、並品やらをこれまでいくつか買った。
レンズ白濁というパール3(蛇腹きれい)に、レンズだけはきれいで蛇腹穴ありのパール2をニコイチして、長い旅路も終わりかと思ったら、パール3の巻き上げがおかしくて、コマダブり発生。赤窓式に改造しようと、パール1を見つけて裏蓋を交換しようとしたら、閉じ金具が違っていた。けど、パール1の75/4.5のレンズを入手できたからまあ良しとする。

なかなかパール3の根本的解決策はなくて、パール3の蛇腹をパール2に移植できるような技術もない。だから、あまり考えないようにして、ニコンF2と戯れたりしていた。
久しぶりにカメラ屋のジャンク棚を見たら、パール2があった。レンズは白濁だが清掃で何とかなりそう。蛇腹はそこそこの状態。パール2は赤窓式だが、窓の赤色は薄れていて、ほぼ素通し状態か。
またまたジャンクに手を出すのはためらわれたのだが、やっぱり手を出してみた(何台目?)。
家で精査すると、レンズは清掃してもきれいにならず。よってパール3から移植する。蛇腹をチェックするとピンホールがあったので、パーマセルテープで補修。赤窓は赤マジックで塗りなおし。巻き上げは、不要なフィルムでテストしたが大丈夫そう。
ということで、本式にテスト撮影を開始した。とはいえ、失敗する確率が高いので、いつ買ったかも忘れたFOMAのモノクロ400を入れた。
うまく撮れてくれればいいのだが。

瓜に爪あり レンズに爪無し

先日、今更どういうわけかニコンF2様をお招きしたのだが、さっそくレンズをそろえたくなった。しかし、禁断のニコン沼に入るのは、さすがにためらわれるので、できるだけお金はかけない方向で行きたい。
とかいって、レンズ話をネットで逍遥していたら、安価にして写りが良いという、ニコンレンズシリーズE 75-150mm F3.5というものがあることを知った。
ニコン様が自分でいうのだから間違いなかろう。
http://www.nikon-image.com/enjoy/life/historynikkor/0042/index.html

翌日、中古カメラ屋をのぞいていたら、ジャンク扱いでこのレンズが売っていた。さっそく買ってきたが、カビ等もとくにないようで(俺の目で)、2000円もせず良い買い物をしたと喜んでいた。
と思ったら、手元にあるF2フォトミックは、レンズ側に露出計連動爪が必要であったが、このレンズにはついていなかった。つまり露出計が連動しない。
不変のFマウントとかいうらしいが、じつはけっこう仕様が変わっているらしい。このへん長くなるので省略するが、大昔に爪無しレンズで始まり、その後爪が必要になったが、また不要になったようだ。ほかにAi、非Aiとかいろいろあるらしい。
そのため、ニコンではサービスセンターで一時期、爪無しレンズに爪を移植するサービスがあったようだが、とうの昔に終了していた。
しかも、このレンズはニッコールではなく、シリーズEという別枠の廉価版ということで、そもそも爪つけサービスの対象ではなかった。絞りリングがプラ製なので、耐久性の問題があったのだろうか。

ということで、自力更生が必要である。人民服着ていたころの中国のようだな。
まず、爪の入手だが、これが難しい。
ジャンクレンズを拾ってくるにしても、数千円はする。しかも、手持ちのレンズより、たいてい状態が良かったりするので、部品取りにするのは忍びない。
いろいろ思案していたが、タムロンのアダプト―ルマウント、ニコン用が使えそうである。中古屋に行くと300円で転がっていたので、さっそく購入。
これを分解すると、爪が出てくる。
外れないねじがあって苦労したが、結局不可逆的分解(=破壊)してしまった。その際、出血してしまった。
罰が当たったのだろう。

ともあれ爪は入手した。都合のいいことに接着面になる「足」の部分は、細長く伸びていて、プラ製の絞りへの負荷を分散させられそうだ。
とりつけは、とりあえず二液式接着剤にした。
工程は、
1.レンズの絞りの5.6付近をナイフとやすりで削って曲面を出す。だいたい3.5~11あたりまで削った。これが手間かかる。
2.接着する。
3.(未着手)ねじ穴を作ってねじで補強。ねじ自体はアダプト―ルから持ってくる。

注意点は、
・ニコマートFTNは、本体側のガチャチャの棒が長くて、余裕がある。
これに位置を合わせると、F2フォトミックだと「棒」にひっかからない。一度これで失敗した。

その後、何度かつけてガチャガチャしては悦に入っていたが、ときどき「ガチャガチャの棒」が爪にはまらない時がある。というか、けっこうそういう場合が多い。
純正ニッコールと比べてよーく見ると、正面から見て左側の「棒」が爪に最初にあたる部分の角度の問題のようである。
つまり棒が爪の途中で引っ掛かって、爪の凹みにはまらないのだ。
ということで、またまたやすりを取り出して、爪を削って調整したところ、凡そよくなった。
これからしばらくテストしてみようと思う。

Nikon F2様ご入内

いまさらながら、ニコンF2を買ってしまった。
フィルム自体も風前の灯火だということは十分分かっているのだが、俺はいったい何をしたいのか。
それにしても半分ジャンク(けっこう美品で露出計も動いている)で、8,000円とはどういう値段なのか。
かつての憧れの君が、今はぞんざいに扱われているのが忍びなくて、家に来ていただいた。
家に帰ったら、カビ付きの35/2AIニッコールを付けてみようとぞ思ふ。

続きを読む »

人気ブログランキングへ

 | HOME |  »

MONTHLY

CATEGORIES

     

RECENT ENTRIES

RECENT COMMENTS

RECENT TRACKBACKS

APPENDIX

鰻犬堂

鰻犬堂

FC2Ad